「感情を大切に聴く|聴く仕事ラボではじめてのお仕事体験」

株式会社Livelyは、アクティブリスニングを活用した心理的安全な組織作りを軸としたチームビルディング研修を実施しています。ある不動産企業でチームビルディング研修を実施する際に、研修に参加する社員を対象に、研修受講前に1on1を実施して、研修の参加目的の明確化などセットアップを行いました。この記事は、聴く仕事ラボの聴き手としてはじめて1on1面談を実施した三好里江さんの体験談です。

「今度は自分が、誰かの話を聴ける側になりたい」

数年前、私はメンタルの不調を経験しました。

その中で感じたのは、
自分の思いや不安を、
誰かに受け止めてもらえることの大きさです。

話を聴いてもらうだけで、
少し気持ちが整理されたり、
「また頑張ってみよう」と思えたりする。

そんな経験から「今度は自分が、誰かの話を聴ける側になりたい」

と思うようになりました。


目次

自分の経験や得意なことが、誰かの力になるかもしれない

私はもともと、
複雑な内容を整理して、
わかりやすく可視化することが得意でした。

今の仕事でも、
マニュアル作成などを任せていただくことが多く、「わかりやすい」「整理される」と言っていただけることがあります。

なので、「人の話を聴きながら、その人の頭の中にある思いや考えを整理する」

という関わり方ができるのではないかと思うようになりました。

話すことで、自分の考えを客観的に見つめられたり、絡まっていた気持ちが、
少しずつ整理されていったりすることもあると思っています。

「人の話を聴くことを仕事にできないか」

そう考えて探していた時に、
聴く仕事ラボを知りました。

聴く仕事ラボに登録してから、
法人案件を経験させていただきました。

正直、最初はものすごく緊張しました。

資格を持っていても、
想いがあっても、

実際に人の話を聴く場になると、
やっぱり緊張するんですよね。

でも実際に始まってみると、
お客様の人柄にも助けられながら、
少しずつ落ち着いて話を聴けるようになっていきました。

セッション中に意識していたのは、

「感情を大切に聴く」ということ。

相手が何を話しているかだけではなく

「どんな気持ちで、その言葉を話しているのか」

に耳を澄ませること。

言葉の奥にある感情や、その人らしさを感じ取ろうとすること。

最後は、無事に笑顔で終わることができました。

最近、聴く仕事ラボコミュニティで、他のコミュニティーメンバーの方とお話しさせていただく機会がありました。どの方も素敵な方ばかりで、

「この方たちは、話したらしっかり聴いてもらえる人たちなんだ」と感じました。

いつか私も話を聞いてもらおうと思っています。

Livelyには、「聴くこと」に真剣に向き合っている方がたくさんいます。

ただ話を聞くだけではなく、
相手の思いや背景を受け止め、
その人が少しでも前に進めるように関わっている。

そんな姿勢に、
とても刺激を受けました。

「この人たちのように聴けるようになりたい」

そう思える環境があることも、
聴く仕事ラボの魅力だと思っています。

話を聴いてもらうことで、力を取り戻した自分の経験を忘れず、これからもっと経験を積みながら、「聴く」を一緒に広げていけたら嬉しいです。

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