聴く仕事ラボ

聴く仕事をしたい人募集。

聴くのが得意、好き、仕事にしたい人のための「聴く仕事ラボ」

  • 多様な聴く仕事
  • 資格者歓迎
  • 学びとサポート
  • LINEで説明会案内
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最終更新:

話せてよかった。元気がでた。聴く力が、人の支えになる。
  • こまっちゃん
  • おりえってぃ
  • ひろりん
  • みほ
  • ぬた
  • しずか
  • かおちゃん
  • やっさん

Livelyで「聴く」を生かす仕事

LivelyTalkの聴き手(ホスト)や、法人向けのコーチング、カウンセリング(EAP)、外部1on1、インタビューなど、「聴く力」を生かす仕事があります。
ここで紹介するのは代表例です。募集する仕事や案件は、今後も広がっていきます。
資格・経験に加えて、聴き手としての適性とスキルを重視し、仕事ごとにマッチングします。

代表的なお仕事
LivelyTalkホスト・法人向け対話支援・インタビュー
資格・経験
資格者歓迎・未経験者も応募可
活動方法
LivelyTalkホストはオンライン中心
応募の流れ
説明会・アセスメント・キャリア面談へ

LivelyTalkホスト

利用者が安心して本音を話せる、1対1のオンライン対話をつくる。

LivelyTalkの聴き手(ホスト)としてトークルームを開き、匿名で参加する利用者の話を丁寧に聴きます。評価や説教をせず、その人が話したいことを安心して話せる時間を支える仕事です。

法人向け対話支援

企業で働く人の声を聴き、仕事やキャリア、心の状態を整理する対話を支える。

コーチング、カウンセリング(EAP)、外部1on1など、企業ごとの目的に応じた1対1の対話を担当します。資格・経験と、聴き手としての適性やスキルを踏まえてマッチングします。

法人向けインタビュー

法人向け対話支援の一つとして、社員や経営者の経験・想いを丁寧に引き出す。

入社動機や仕事の魅力、行動の背景にある思考などを聴き、企業の組織づくりや発信に活かせる言葉として整理する仕事です。案件ごとに求められる知識や対話力は異なります。

聴く仕事を、
もっと詳しく知りたい方へ。

登録は無料です。LINEで説明会日程と選考案内を受け取り、仕事内容や活動条件を確認できます。

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こんな人のために、聴く仕事ラボは生まれました

  • 人の話を聴くことは得意

    初対面の人が相手でも、信頼関係を築き、心を開いて話してもらうのが得意。

  • 人の話を聴くのが好き

    相手に興味を持ち、話を聴くことがまったく苦ではない。「話しやすい」と言われることが多い。

  • 自分らしさを活かして、誰かの役に立ちたい

    自分の好きや得意、人生経験を活かして、人に喜んでもらえる働き方を探している。

「聴く力」は、人の生きるを支える力です。

コーチング、心理士、カウンセラー、医療資格、キャリアコンサルタントなど、専門資格の取得過程や資格を活かした仕事で培ったマインドやスキルはもちろん、特別な資格がなくても、人と関わる中で磨いてきた「聴く」を活かして、社会や人の役に立つ仕事です。

聴くを仕事にするにはどうしたらよいのか、仕事で「聴く」を活かすにはどうしたらよいのか、方法がわからないという方も、ぜひご参加ください。

マッチングにこだわった6ステップ

選考ステップ

  1. LINEで
    かんたんエントリー

    聴く仕事ラボの説明会日程や、勉強会の開催情報など、聴く仕事に役立つ情報をお送りします。

  2. オンライン説明会

    月に1〜2回、1時間程度、Lively創業者で代表の岡えりがオンラインで直接お伝えします。

  3. 書類選考・エントリーシート

    運営するLivelyが一方的に判断するのではなく、ご自身にも「聴く仕事」への向き合い方を考えていただきます。

  4. アセスメント(ロープレ面談)

    聴き手としてのスタイルやスキルを確認するため、面接官と簡単な「聴く」実技ロープレを行います。

  5. 個別キャリア面談

    アセスメントなどを通して見えてきた適性を踏まえ、今後の可能性についてキャリアコンサルタントと話す機会です。

  6. お仕事マッチング

    適性やスキルに応じてお仕事のマッチングを行います。必ず仕事が紹介されるわけではありません。

詳しくは説明会でお話ししています。

聴く仕事ラボとは?

聴く仕事ラボの4つの機能

AIの進化のスピードは著しく、瞬時に「正解」を出せるようになり、話し相手としてAIが当たり前になる未来は、すぐそこまで来ています。では、人間との対話には価値がなくなっていくのでしょうか?

ある側面においては「イエス」なのかもしれません。知識を得ること、答えを出すことにおいては、もはや人間がAIに勝ることはないでしょう。一方で、真の意味で相手を理解し、痛みも葛藤も喜びも分かち合うことはAIにはできません。

効率化が進む現代社会において、良い悪いを判断せずに、ありのままを理解し、受け止める。安心して本音を話せる「生身の対話」の価値は、むしろかつてないほど高まっていくのではないでしょうか?

「よく相談される」「話を聴くのが好き」。そんなあなたの才能を、単なる優しさで終わらせず、社会課題を解決する「専門スキル」へと高めていく実践の場。それが『聴く仕事ラボ』です。

聴く仕事ラボには4つの機能があります

知る

聴くに関する様々な知見や最新情報を通じて、聴く仕事について深く理解する場所です。

学ぶ

勉強会やワークショップ、ロールプレイの開催情報など、学びの機会を提供します。体系的に「聴く」を学びたい方、聴く専門資格を得たい方には、アクティブリスニング協会認定の講座もあります。

協力する

アンケートやボランティア、リサーチ活動などに関する募集を行います。

仕事にする

LivelyTalkの聴き手(ホスト)や、法人のお仕事(コーチング、カウンセリング、1on1、インタビューなど)をマッチングします。

資格者歓迎。未経験の方も参加できます。

経験や資格の有無だけでなく、聴き手としての適性とスキルを重視します。

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「話を聴いてもらう」体験は多くの方に喜ばれています

LivelyTalkには1,000件を超えるレビューが寄せられています。ここでは、その一部をご紹介します。

家族ゆえの喜びや葛藤も、聴いてもらうと不思議と心が整います。
正解のない悩みに迷うとき、プロの温かな傾聴がどれほど救いになるか。
そしていつもそっと背中を押してくれます、感謝しかありません。

(50代男性)

進路に悩んでいて定期的にお話を聞いてもらっています。
自分で考えていると同じところをぐるぐるしてしまうので、
整理してもらい助かっています。

(40代女性)

職場での先輩の発言にモヤっとしたことを吐き出しにいきました。
共感が温かくて、毒が消えていくように落ち着きました。
優しい穏やかな相槌や、私の言葉への共感の言葉。
いつも癒しをありがとうございます。

(30代女性)

LivelyTalk利用者の声をもっと見る

Hosts

Livelyで活躍する聴き手たち

おりえってぃ

小町

まむちゃん

まちゃこ

しずか

のっさん

ひろりん

けい

みほ

小松 李沙(こまっちゃん)さん

小松 李沙(こまっちゃん)さん元クルーズ船スタッフ

未経験から始めて、同じ方が2年通ってくださっている

仲間に「話聴くの上手いよね」と言われたのがきっかけでした。ただ、それが仕事になるのかは半信半疑で、始めてからも「本当に来てくださる方がいるのかな」「私で大丈夫かな」と不安だらけでした。

初めて来てくださった方はカメラオフで、表情も本音も分かりません。だから一言一言を大切に聴こうと決めました。その方は今も毎月来てくださいます。「元気になりました」と言っていただける瞬間が、いちばん嬉しいです。

松永 実紅(みく)さん

松永 実紅(みく)さん国家資格キャリアコンサルタント

「こんばんは、また来たよ」と戻ってきてくださった

人材紹介の仕事では、話を聴いた先のゴールが必ず「転職」でした。聴くことだけに集中できる場を探してたどり着きましたが、経験が少ないことへの不安はありました。

毎回同じ正解はありません。「今は問いかけた方がいいのか、ただ聴いた方がいいのか」をその場で考え続けます。それでも、一度話した方が自然にまた来てくださったとき、肩書きではなく自分が選ばれたのだと感じました。

塚田 麻子(asako)さん

塚田 麻子(asako)さんフリーランスデザイナー/キャリアコンサルタント

「資格は取ったけど実践の場がない」を卒業できた

デザインのヒアリングで「話すだけのメニューがあったら嬉しい」と言われたのが始まりでした。心理学もコーチングも学びましたが、当時は「この時間に価値を出さなければ」と、主役が相手ではなく自分になっていました。

ここで「主役は相手」と知ってから、肩の力が抜けたんです。自分が話す時間を減らして相手に渡したら、不思議と満足度がどんどん高くなっていきました。学んできたことは、今でも私の大切な財産です。

河井 康伸(やっさん)さん

河井 康伸(やっさん)さん管理職/プロコーチ

本業と並行して。両立ではなく「コラボレーション」

妻の「聴いてもらうだけでいいのよね」が入口でした。自分は聴けているつもりでしたが、講座で「良くない聴き方」の例を体験したとき、これ全部やってしまっているな、と気づきました。

誰が来るかも、どんな話になるかも分かりません。その場で相手に合わせる瞬発力が要ります。学べば学ぶほど奥深い。それでも次回のリクエストが入ると、自分の「聴く」が誰かの役に立ったのだと実感できます。

まむちゃんさん

まむちゃんさん子育て中

子どもの昼寝時間と、夜の少しの時間で続けられる

在宅でできる仕事を探していたときに出会いました。子どもの昼寝時間や夜の時間を使って、自分のペースで活動しています。

今は産後で少しお休みしていますが、いつでも戻れる安心感があることが、続けられる理由です。

三好 里江さん

三好 里江さん産業カウンセラー

聴いてもらって立ち直った。今度は自分が聴く側に

数年前に適応障害を経験し、話を受け止めてもらうことの大きさを知りました。だから「今度は自分が誰かの話を聴ける側になりたい」と思ったんです。

資格を持っていても、想いがあっても、実際に人の話を聴く場になるとやっぱり緊張します。初めての面談もそうでした。それでも最後は、笑顔で終えることができました。

五十嵐 素子さん

五十嵐 素子さん元新聞記者/商業ライター/心理セラピスト

日常を懸命に生きる「普通の人たち」の話を聴きたかった

説明会で「聴いてもらう体験ってこんなに素敵なんです」と聞いて、直感的に「私もこれをやりたい」と思いました。新聞記者の頃から、大きな事件ではなく普通の人の話を聴きたいとずっと思っていたんです。

でも「聴く」は本当に難しい。学び始めてから「今まで聴いているつもりだったのかもしれない」と感じることが増えました。ただ耳を傾けることと、その人の世界を受け止めることは、まったく別のものです。

大塚 織恵(おりえってぃ)さん

大塚 織恵(おりえってぃ)さん元教員/国家資格キャリアコンサルタント

「次回はいつにしますか」と言われた日、眠れなかった

友人の相談に乗っていた頃は、自分は聴けていると思っていました。でもロールプレイで「なぜそこで話題を変えたのか」を説明できず、上っ面だけだったと気づいたんです。

悔しくて何度もやり直し、講座やワークショップにも通いました。初めてのお客様に終わり際「次回はいつにしますか」と聞かれたとき、求められていた聴き方を届けられたのだと分かって、その夜はなかなか眠れませんでした。

あなたらしさを活かして、
「聴く仕事」をはじめませんか?

まずは無料のLINE登録から。オンライン説明会の日程や選考のご案内をお届けします。

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Partnerships

社会との連携・実績

Livelyは、「聴く」という営みの価値を社会に広げるため、
行政・企業・教育機関など、さまざまな領域と連携しながら活動しています。

官民連携・公的認定

内閣官房 孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム会員、
経済産業省 IT導入支援事業者(コンソーシアム)認定など、
公共性の高い領域でも活動しています。

  • 内閣官房 孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム会員
  • 経済産業省 IT導入支援事業者(コンソーシアム)認定
  • 神奈川県 SDGsパートナー
  • 神奈川県立保健福祉大学発ベンチャー認定

メディア掲載・取材

“聴く”の価値や、対話の可能性について、
さまざまなメディアでも
取り上げていただいています。

  • NHK
  • 日本経済新聞
  • Forbes JAPAN
  • 日経トップリーダー

受賞・採択実績

対話を通じた社会課題への取り組みや
事業性について、各種プログラムや
アワードでも評価をいただいています。

  • 横浜市 スタートアップ社会実装推進事業 採択
  • 神奈川県 起業支援プログラム「HATSU」1期 採択
  • ビジネスアクセラレーターかながわ 採択
  • 神奈川ビジネスオーディション2023 特別賞
  • はまぎん財団 Frontiers2024 特別賞
  • 静岡共創プロジェクト Bridge2024 優秀賞
  • クワトロヘリックスキャンプ2025 拠点賞

FAQ

よくある質問

みなさまからよくいただくご質問にお答えします

カテゴリ別の詳しいQ&A

気になるカテゴリを選んで、質問をクリックすると回答が開きます。

Livelyについて
誰が運営していますか?

株式会社Livelyが運営しています。オンライン対話サービスLivelyTalkをはじめ、聴く力を持つ人が活躍できる場をつくっています。誰もが、話を聴いてほしいときに頼れる人に出会えること。そのために、聴くことの価値を、学びや仕事を通じて広げていきたいと考えています。

Livelyの考え方や会社情報は、Livelyの会社紹介をご覧ください。

AIが普及しても、人が聴く仕事には価値がありますか?

AIが普及しても、人が聴く仕事には確かな価値があると私たちは考えています。答えを知りたいときもあれば、誰かに気持ちを受け止めてほしいときもありますよね。人と人が向き合い、うまく言葉にならない思いも含めて聴いてもらえる。そうした時間を、必要なときに頼れるものにしていきたい。それが、Livelyが聴く仕事を広げたい理由です。

Livelyとアクティブリスニング協会は、同じ役割ですか?

Livelyとアクティブリスニング協会の役割は分かれています。Livelyは協会の認定教育機関として講座を行い、協会は試験や資格の認証を担います。学ぶこと、資格を得ること、仕事をすることはつながりがありますが、それぞれ必要な条件は異なります。何のための学びなのか、ご自身が目指すことと照らし合わせて選んでいただきたいと思っています。

教育と資格認定の役割は、協会認定講座の案内でも説明しています。

聴く仕事ラボについて
聴く仕事ラボは、どんな場所ですか?

聴く仕事ラボは、Livelyが運営する、聴くことを「知る・学ぶ・協力する・仕事にする」ための場です。人の話を聴くのが好きという気持ちや、これまで培ってきた力を、学びや仕事につなげていきます。

対話サービスそのものの名称ではなく、LivelyTalkのホストや、法人向けのコーチング、カウンセリング、1on1、インタビューなど、さまざまな聴く仕事につながる入口です。仕事にはそれぞれ必要な能力と適性があり、参加や登録だけで仕事が決まるわけではありません。当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)で、仕事内容と関わり方をご覧いただけます。

聴く仕事ラボに参加すると、何ができますか?

聴く仕事に関する情報や、勉強会・ワークショップの開催情報を受け取れます。仕事のマッチングのほか、アンケートやリサーチなどの協力募集もあります。すぐに仕事を目指す方にも、まず学びたい方にも、ご自身に合う関わり方を見つけていただきたいと思っています。

仕事内容と聴く仕事ラボの関わり方は、当ページにまとめています。

聴く仕事ラボは、資格を取るためのスクールですか?

聴く仕事ラボは、聴くことを「知る・学ぶ・協力する・仕事にする」ための場です。資格の取得だけを目的としたスクールではありません。体系的に学びたい方には協会認定講座もありますが、聴く仕事ラボへのエントリーと講座への申込みは別です。今、ご自身が知りたいことや目指したいことに合わせてご検討ください。

学習内容は協会認定講座の案内をご覧ください。

まだ仕事にするか決めていなくても、情報を受け取れますか?

はい、まだ聴く仕事にするか決めていなくても情報を受け取れます。まずは「どんな仕事なのだろう」と知るところからで大丈夫です。LINEで説明会や勉強会などの情報をお届けしています。仕事にするかどうかを決める前に、ご自身の好きなことや、これからの働き方と重ねて考えてみてください。

説明会の参加方法は、当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)でご案内しています。

LINEに登録すると、そのまま仕事への応募になりますか?

LINE登録は、説明会や選考の案内を受け取る最初のステップです。その後、説明会、エントリーシート、アセスメントなどを通じて、仕事とのマッチングを考えていきます。登録しただけで選考が終わったり、仕事が決まったりするわけではありません。

最初の登録方法は、当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)をご覧ください。

アクティブリスニングは、一般的なおしゃべり代行や愚痴聞きと何が違いますか?

Livelyが大切にしているアクティブリスニングは、相手を評価せず、ありのままの状態・気持ち・考えを理解しようとし続け、その姿勢が相手に伝わることです。相づちを打つ、話を盛り上げるといった会話の技術に加えて、聴き手のあり方そのものを大切にしています。

たとえば、自分とは違う考えや感情が出てきても、その人への関心や尊重を手放さないこと。自分の経験に当てはめて分かったつもりにならず、「この人には、どのように感じられているのだろう」と、相手の立場から理解しようとすること。そして、聴き手自身も自分の気持ちや反応に気づき、分かったふりや作りものの共感で応じないことです。

こうした関わりを通じて、話し手が気持ちを言葉にし、自分自身の思いや考えに気づいていく時間を支えたいと考えています。おしゃべり代行や愚痴聞きにもさまざまな方針があるため、名称だけで違いを決めることはできません。Livelyでは、このような聴き方を学び、実践を通して磨き続けることを重視しています。

聴く仕事ラボは、この力を学びや仕事につなげる場です。考え方はアクティブリスニングの解説、実際の対話サービスはLivelyTalkの紹介をご覧ください。

どのような人が活動していますか?

会社員、フリーランス、子育てを経験してきた方など、さまざまな背景を持つ人が活動しています。仕事で対人支援を学んできた方もいれば、暮らしの中で人との関わり方を深め、それを仕事につなげている方もいます。

共通して大切なのは、経験や肩書きがあることだけでなく、お客様に価値を届けられる聴く力を磨くことです。同じ経歴でも、コーチング、カウンセリング、インタビューなど、力を生かしやすい領域は人によって異なります。当ページの「活躍する聴き手たち」セクションや聴く仕事ジャーナルでは、一人ひとりの背景や活動の様子をご覧いただけます。

自分に合うか迷っています。まず何を見ればよいですか?

まずは当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)で仕事内容や選考の流れを、聴く仕事ジャーナルで活動している聴き手の経験をご覧ください。迷っている方は、一度オンライン説明会に参加し、仕事の内容や大切にしている考え方がご自身に合うかどうかを判断する材料にしていただければと思います。

その際には、「どのような聴き方に向いているか」という適性と、「仕事として提供できる力が身についているか」という能力を分けて考えることが大切です。適性があっても、まだ十分にトレーニングを積んでいない場合があります。反対に、聴く技術を学んできた方でも、コーチング、カウンセリング、インタビューのどこで力を生かしやすいかは異なります。今の得意・不得意だけで決めず、どんな聴き方を学び、磨いていきたいかも考えてみてください。

仕事として活動している聴き手の話を知れますか?

聴き手の紹介や体験談をご覧いただけます。始めたきっかけ、暮らしとの両立、この仕事を通じて感じていることなどをご紹介しています。誰かと同じ道を歩むためではなく、ご自身ならどう関わりたいかを考える参考になればと思います。成果や収入は、一人ひとり異なります。

たとえば、「また話したい」と選ばれるまでの経験や、20代の聴き手が学びを仕事につなげた経験を、聴く仕事ジャーナルでご紹介しています。

アンケートやリサーチへの協力だけでも関われますか?

アンケート、ボランティア、リサーチなどの協力募集もあります。「今すぐ仕事にするのは難しいけれど、関わってみたい」という方にとっても、興味のある募集を知るきっかけになればと思います。対象や参加方法、所要時間は、募集ごとにご案内します。

応募について
聴く仕事が未経験でも応募できますか?

はい、仕事としての経験がない方も応募できます。ただし、未経験でも応募できることと、今すぐ対価をいただける聴き手として活動できることは別です。お客様から報酬をいただく以上、話を聴くことで価値を届けられる能力が必要です。

人との関わりの中で培った力は出発点になります。そのうえで、これまでどのような聴く練習や振り返りを重ねてきたか、どのような仕事に適性があるかを考えていきます。能力は、学びと実践を通じて磨いていくものです。体系的に学びたい方は、アクティブリスニングの認定講座も参考にしてください。

応募に必須の資格はありますか?

聴く仕事ラボへの応募に、必須の資格はありません。資格を持っていなくても、聴く力を生かして活動している方がいます。一方、資格があれば必ず選考を通過できるわけでもありません。相手の話を実際にどう聴くかを確かめ、その方に合う仕事を考えていきます。専門性が必要な案件は、個別の条件が適用されます。

応募については当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)をご覧ください。

話すことが得意でなくても、聴き手になれますか?

ご自身で「話すのが得意」と思っている必要はありません。話し上手ではないと感じていても、相手が安心して話せる関わりや、言葉になりにくい思いを理解することに力を発揮する人もいます。まず、話すことへの自己評価と、相手にとって価値のある聴き方ができるかは分けて考えてみてください。

一方、聴くことを仕事にするには、お客様からいただく対価に見合う能力が必要です。「話すのが苦手だから、聴く側ならできる」とは限りません。これまで、聴く力を意識して学び、練習し、振り返る機会をどれだけ持ってきたでしょうか。まだ十分に取り組んでいないなら、苦手だと感じる理由は、適性よりもトレーニングの不足にあるかもしれません。

十分な練習や振り返りを重ねても聴くことそのものに強い難しさを感じる場合は、聴くことを中心にした仕事がご自身の強みを生かす道か、見直すことも大切です。アイデアを出す、伝える、場を動かすなど、別の力を生かせる可能性もあります。また、コーチング、カウンセリング、インタビューでは求められる聴き方も異なります。一度の自己評価で可能性を閉じず、学びと実践を通じて、ご自身に合う領域を見つけていただきたいと思っています。聴く力を体系的に学ぶ講座もご覧いただけます。

よく相談されることは、仕事の強みになりますか?

よく相談されることは、相手が話しやすいと感じる関わりをしている、という強みの手がかりになります。ただし、身近な人の相談に乗れることと、仕事として安定した価値を提供できることは同じではありません。

普段どのようなときに相談されるのか、相手が何を話せるようになるのかを振り返ると、ご自身の得意な聴き方が見えてきます。その経験を土台に、相手を理解する姿勢や観察・質問の力、仕事としての役割や時間の守り方を学び、実践を重ねていくことを大切にしています。

年齢による応募制限はありますか?

聴く仕事への応募・活動は、成人している方が対象です。年齢の上限は設けていません。

大切なのは、年齢そのものよりも、担当する仕事に必要な能力と適性があることです。これまで人と向き合ってきた経験が力になることもありますし、年齢にかかわらず、学びと実践を通じて聴く力を磨いていくことを重視しています。

地方や海外に住んでいても応募できますか?

地方や海外にお住まいの方も、聴く仕事に応募できます。LivelyTalkのホストをはじめ、1on1やインタビューの多くはオンラインで行うため、ご自宅から取り組める仕事があります。

自分自身がつらい時期でも、聴き手を目指せますか?

聴き手を目指す気持ちは、そのまま大事にしていただきたいと思います。同時に、今はご自身が支えてもらう時間を必要としているかもしれません。すぐに活動を始めることだけが、一歩ではありません。まずは情報に触れながら、ご自身の状態を大切にしてください。判断に迷うときは、普段相談している専門家などにも相談しましょう。

性別によって、応募できる仕事は違いますか?

聴く仕事ラボへの応募に、性別は問いません。大切にしているのは、相手を理解しようとする姿勢、実際に身につけた聴く力、そして担当する仕事に合う適性です。

法人案件も含め、どの仕事を担当するかは、お客様が求める支援と、ご自身が提供できる価値を踏まえて考えます。

容姿や写真映えに、自信がなくても応募できますか?

外見や見え方は、聴く仕事でも大切です。それは、特定の顔立ちや写真映えを求めるという意味ではありません。「この人なら安心して話せそう」「この人に聴いてもらいたい」と感じてもらえる、表情、身だしなみ、清潔感、爽やかさ、相手に向けるまなざしなどが、対話の入口になります。

私たちは、その人の内面からにじみ出る魅力も大切にしています。自分の気持ちを理解し、無理に取り繕わずに相手と向き合えることは、自然な表情や安心感にもつながります。見た目を中身と切り離すのではなく、聴く姿勢が相手にどう伝わっているかも含めて磨いていく、という考え方です。

LivelyTalkのホストは活動時に顔出しをお願いしています。公開プロフィール写真の条件は、通話中の顔出しとは別に確認が必要です。

学生や定年後の人も応募できますか?

成人している学生の方も、定年後の方も応募できます。年齢の上限はありません。

学業や暮らしと両立できることに加え、お客様に価値を提供できる聴く力を身につけていることが大切です。これまでの経験をどの仕事に生かせるか、どのようなトレーニングが必要かも考えながら、無理のない活動を検討してください。

仕事を離れていた期間や、育児・介護の経験は、聴く仕事に生かせますか?

はい、生かせることがあります。職務経歴書に書く仕事の経験だけが、その人の力ではありません。育児や介護、仕事を離れていた時間にも、人と向き合い、考え、試行錯誤する中で得た知識や技術があります。それは、ご自身が積み重ねてきた、かけがえのないものです。

たとえば、相手の小さな変化に気づくこと、自分と違うペースを待つこと、言葉だけでは分からない思いを確かめること。そうした経験が、人との関わりの中で価値を生むことは十分にあります。実際に、LivelyTalkや聴く仕事ラボで活動する方の中にも、子育てを通じて人との関わり方を深めてきた方がいます。

ただし、経験があるだけで、どの仕事も担当できるわけではありません。その経験から得た力を自覚し、仕事で必要な聴き方を学び、磨いていくことが大切です。当ページの「活躍する聴き手たち」の紹介や体験談も、ご自身の経験を捉え直す参考になります。

方言や訛りがあっても、聴き手を目指せますか?

方言や訛りがあること自体は問題ありません。大切なのは、お互いの言葉をきちんと聞き取り、意味を確かめながら対話できることです。

無理にご自身の話し方をすべて変える必要はありませんが、相手に伝わっているかには注意を向けます。聞き取りにくそうなときは話す速さや言葉の選び方を調整し、分からないことを曖昧にせず確かめることも、聴き手の力の一つです。

日本語以外で話を聴く仕事もありますか?

現在は、日本語での対話を行う仕事です。以前、日本語を学びたい外国人の話を聴いてほしい、という相談が寄せられたこともあります。

聴く力が役立つ場面は幅広いため、今後、日本語以外での対話へ広がる可能性もあります。ただし、現時点で多言語の仕事をご案内しているわけではありません。

外国籍でも応募できますか?

国籍は問いません。現在は日本語で対話する仕事のため、相手の話を理解し、必要なことを確かめながらやり取りできる力が必要です。

国籍を問わないことと、海外からの契約・支払いに対応できるかは別の確認事項です。居住地や活動場所に応じた契約条件などは、希望する仕事の案内で確認してください。

障害や必要な配慮について、相談できますか?

必要な配慮は、一人ひとりの状況と、担当する仕事の内容に応じて個別に考えます。障害名だけで一律に判断するのではなく、どのような場面で配慮が必要か、どのような方法なら業務に取り組めるかが大切です。

対応できる範囲はケースによって異なります。仕事に必要な条件と配慮の内容を事前に確認したうえで、取り組めるかを考えます。

説明会と選考について
聴く仕事ラボに応募すると、すぐにホストになれますか?

LINEに登録しただけで、ホストとして活動が始まるわけではありません。説明会や書類選考、実技のアセスメントなどを通じて、聴き手としての適性やスキルを確認します。ご自身にとっても、仕事の内容を知り、向き合い方を考える機会にしていただきたいと思っています。

仕事内容と応募の入口は、当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)でご案内しています。

有料の認定講座を受けないと、仕事に応募できませんか?

有料の認定講座の受講は、聴く仕事ラボの仕事に応募するための一律の条件ではありません。資格がなくても、実際に聴く力と適性があれば仕事につながる可能性があります。一方、資格があることだけで仕事が決まるわけでもありません。

お客様から対価をいただくには、相手に価値を届けられる力が必要です。今の力を確かめ、足りないところをトレーニングで磨いていくことを大切にしています。認定講座はそのための学びの選択肢です。講座への申込み、資格の取得、仕事の選考は、それぞれ分けて考えてください。

応募から仕事に出会うまで、どのように進みますか?

聴く仕事ラボでは、LINE登録で説明会の案内を受け取り、オンライン説明会に参加した後、エントリーシートを提出する流れで仕事への応募が進みます。その後、アセスメントなどを通して、現在の聴く力や仕事との適性を確かめます。

必要な学びや準備を重ね、お客様の求めることと、ご自身が提供できる価値が合う仕事につなげていきます。説明会は仕事内容や考え方を知っていただく場で、参加者全員のお話を個別に伺う面接ではありません。また、応募や選考通過によって、仕事や収入が保証されるものではありません。

オンライン説明会では、何が分かりますか?

仕事内容、活動の考え方、仕事を始めるまでの流れなどを、オンラインでお伝えします。聴くことを仕事にするとはどういうことか、ご自身の関心や働き方と重ねて考えていただく時間です。

説明会は、参加者一人ひとりの事情を伺う面接や個別相談の場ではありません。まずは説明を通じて、聴く仕事ラボの考え方がご自身に合うかどうか、ご判断いただければと思います。参加方法は当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)でご案内しています。

説明会は、いつ、どのくらいの時間で開催されますか?

月に1〜2回、1時間程度、オンラインで開催しています。具体的な日程はLINEでご案内します。開催頻度や所要時間が変わる場合もありますので、参加する回の案内をご覧ください。

LINEへの登録方法は、当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)をご覧ください。

説明会に参加できない場合、録画を見られますか?

現在、説明会の録画配信や、後から見られるアーカイブは行っていません。基本的にライブで開催しています。

その場の温度感や、参加してくださる方の表情・反応も感じながらお伝えすることを、今は大切にしているためです。参加が難しい場合は、LINEでご案内する次回以降の日程をご確認ください。LINEへの登録方法は当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)にあります。

アセスメントでは、何を確認しますか?

実際に話を聴くロールプレイなどを通して、現在の聴く力と、どのような聴き方・仕事に適性があるかを確認します。相手の様子を観察すること、相手の言葉を丁寧に聴くこと、必要な問いを通じて理解を深めることなど、対話の中で発揮される力が大切です。

適性があることと、仕事に必要な能力が十分に身についていることは同じではありません。お客様から対価をいただく仕事だからこそ、今できることと、さらに磨く必要があることを分けて捉えます。うまく自分を売り込むことより、目の前の相手を理解しようと向き合うことを大切にしています。

自分に合う聴き方や仕事は、どのように考えればよいですか?

コーチング、カウンセリング、インタビューは、どれも聴く力を使いますが、目的や関わり方は異なります。たとえば、考えを深める問いを重ねること、気持ちが言葉になるまで待つこと、経験や情報を引き出すことなど、ご自身が力を発揮しやすい場面を振り返ることが手がかりになります。

その際、慣れていないために難しいのか、十分に練習しても強みを生かしにくいのかも分けて考えます。学びと実践を重ねながら、現在の能力と仕事ごとの適性を捉えていくことが大切です。当ページの仕事内容紹介や聴く仕事ジャーナルも参考になります。

応募してから活動開始まで、どのくらいかかりますか?

応募から活動開始までの期間は、選考の日程、ご自身の準備状況、担当する仕事とのマッチングによって変わります。「応募から何日で開始できる」と一律にお約束できるものではありません。

大切なのは、早く始めることだけでなく、お客様に価値を届けられる状態で仕事に向き合うことです。すでに力が身についている方と、トレーニングを重ねてから仕事を目指す方では、進み方も異なります。選考が終わればすぐに仕事が発生するという仕組みではありません。

選考に通らなかった場合、再応募できますか?

現在、選考に通らなかった方が、何度でも自由に再応募できる制度にはしていません。ただし、一度の選考結果が、その方の可能性や人としての価値を決めるものではありません。

聴く力は、学びと実践によって磨かれます。ご自身に合う聴き方や仕事の領域を知り、力を伸ばしていくことを大切にしています。講座を受ければ自動的に再選考を受けられる、一定期間が過ぎれば必ず再応募できる、といったお約束はしていません。

応募を決める前に、仕事内容や条件を確認できますか?

まずは当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)で仕事の種類を知り、オンライン説明会にご参加ください。仕事内容や大切にしている考え方を聞いたうえで、ご自身に合うかどうかを判断していただければと思います。

説明会は、一人ひとりの事情を伺う面接ではなく、働き方や仕事への理解を深めていただくための場です。今すぐ応募すると決めていなくても、まず仕事を知る機会としてご参加いただけます。

仕事内容について
どのような仕事がありますか?

LivelyTalkの聴き手のほか、法人向けのコーチング、カウンセリング、外部1on1、インタビューなどがあります。説明会では、研修の講師・アシスタントなどの例も紹介しています。同じ「聴く」でも、相手や目的によって役割はさまざまです。経験や資格に加え、聴き手としての適性・スキルを踏まえてマッチングします。

対話サービスの概要はLivelyTalkの紹介、仕事の例は当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)でご覧いただけます。

LivelyTalkのホストは、何をする仕事ですか?

1対1のオンライン対話で、利用者の話を丁寧に聴く仕事です。ホストがトークルームを開き、その人が今話したいことに向き合います。評価や説教をせず、うまく言葉にならない気持ちも急がせずに聴く。「話せてよかった」と感じられる時間を支える仕事です。

サービスの考え方は、LivelyTalkの紹介をご覧ください。

法人向けの対話支援は、LivelyTalkと何が違いますか?

法人向けの対話支援は、企業ごとの目的に沿って、働く人の仕事やキャリアなどについて話を聴きます。コーチング、カウンセリング、外部1on1など、求められる役割が異なり、必要な能力や適性も変わります。

LivelyTalkと同じく聴く力が土台になりますが、専門資格の指定、担当範囲、記録や報告の条件は案件ごとに確認します。たとえば、個人の相談内容を共有しないことを基本にする支援と、企業の発信に使うために話を聴くインタビューでは、情報を扱う目的も異なります。

外部1on1とは、どのような仕事ですか?

会社の上司などとは別の立場で、働く人の話を聴く対話支援です。仕事のことや、これからのキャリアのことを言葉にする時間を支えます。

何を目的に対話するか、どのような関わりが求められるかは案件によって異なります。相手の状態を観察し、話を聴き、必要な問いを通じて理解を深める力が大切です。勤務先への共有範囲も、目的や契約条件に沿って確認します。

法人向けインタビューでは、文章も書きますか?

原則として、インタビュアーは文章の執筆を担当せず、インタビューに徹します。相手の話を丁寧に聴き、経験や考え、その背景にある思いを引き出すことが主な役割です。

文章を書く仕事と、話を引き出す仕事では、求められる力が異なります。インタビューの目的や、聴いた内容がどのように使われるかは理解したうえで臨みます。個別に別の業務を依頼する場合は、その案件の担当範囲として確認します。

カウンセリングやEAPの仕事は、誰でも担当できますか?

誰でも担当できるわけではありません。お客様が求める支援を提供できる能力と、その仕事への適性を確認してマッチングします。すべての案件で資格が必須というわけではありませんが、企業から公認心理師、臨床心理士、産業カウンセラーなどの有資格者を指定して依頼される場合があります。

また、資格の有無だけでなく、心理カウンセリングを体系的に学んできた経験や実務経験が重視されることもあります。聴く力に加えて、その役割に必要な専門性を身につけていることが大切です。担当できる業務の範囲は、案件ごとの要件で確認します。

自分の経験や得意分野は、仕事のマッチングにどう生かされますか?

これまでの経験や知識、得意な聴き方は、仕事を担当するうえで大切な強みになります。その強みが、お客様の求める目的や成果にどう役立つかを考えてマッチングします。

ご自身が「この仕事をしてみたい」と思うことに加えて、その仕事で求められる価値を提供できるかが大切です。希望に合わせて仕事内容をすべて変えられるわけではありません。現在の能力と適性を踏まえ、必要な力をさらに磨きながら、ご自身の強みが生きる仕事を考えていきます。

登録すれば、必ず仕事を紹介してもらえますか?

必ずお仕事をご紹介できるわけではありません。ここは、最初にきちんとお伝えしたいことです。仕事にはそれぞれ求められる役割があり、その方の適性やスキルに合うかを大切にしています。

インタビューでは、誰に、どのようなことを聴きますか?

誰に何を聴くかは、インタビューの目的によって変わります。たとえば、社員や経営者に入社のきっかけ、仕事の魅力、ある行動を選んだ背景などを聴き、採用や企業の発信に生かす仕事があります。これは一例であり、採用に関する話を聴くことだけがインタビューではありません。

その案件では何を知りたいのか、誰に届けるための言葉なのかを理解し、相手の経験や考えを丁寧に引き出します。本人には当たり前のことも、対話を通じて言葉になる場合があります。当ページの仕事紹介もご覧ください。

法人案件では、話した内容が勤務先に伝わりますか?

法人案件で話した内容を勤務先へ共有するかどうかは、その仕事の目的によって異なります。

カウンセリングやEAPでは、個人が話した内容を勤務先に共有しないことを基本に考えます。一方、記事などのコンテンツをつくるためのインタビューは、聴いた内容を企業や制作担当者と共有することが仕事に含まれます。1on1でも、支援の進み具合や全体の傾向を伝えることと、個人の発言を細かく報告することは分けて考えます。

担当する案件で何を記録し、誰にどこまで共有するかを明らかにし、その範囲に沿って扱います。「会社には何も伝わらない」と一律に約束することはありません。

聴く仕事には、どのような力が求められますか?

私たちが考える聴く力は、相手の言葉を耳で聞くことだけではありません。表情や声の調子、沈黙などから相手の状態に注意を向ける観察力、相手の話を丁寧に受け止める傾聴、理解を深める質問、相手の気持ちへの共感や、その人の存在を尊重して受け止める関わりも含まれます。

さらに、「この人に話したい」「この人だから聴いてもらいたい」と感じてもらえることも大切です。表情や身だしなみだけでなく、自分自身への理解、相手への関心、言葉と態度の一貫性など、人としてのあり方が対話に表れます。こうした総合的な力を、学びと実践で磨いていく仕事だと考えています。

コーチング、カウンセリング、インタビューでは、特に求められる力や適性も異なります。そのうえで、案件の目的を理解し、約束した日時や担当範囲、情報の扱いを守ることも、仕事として欠かせません。

複数の種類の仕事に挑戦できますか?

コーチング、カウンセリング、インタビューなど、複数の種類の仕事に挑戦する可能性があります。ただし、一つの仕事で力を発揮できれば、ほかの仕事も同じように担当できるわけではありません。

仕事ごとに、お客様の目的、必要な能力、向いている聴き方が異なります。これまでの経験を生かしながら、新しい領域で必要な力を学び、現在の仕事や暮らしとの両立も含めて考えていきます。

働き方について
子育てや家事と両立している人はいますか?

はい、子育てや家事と両立しながらLivelyTalkで活動している方もいます。聴き手の体験談では、暮らしの中でどのように時間をつくっているかも紹介しています。ただ、家庭の状況はそれぞれ違います。相手の話に集中できる時間や場所を、ご自身の生活に合わせて考えていただければと思います。

働き方の一例として、当ページに掲載している「活躍する聴き手たち」の体験談もご覧いただけます。

会社員として働きながら参加できますか?

はい、会社員として働きながら副業として活動していただけます。LivelyTalkホストは業務委託のお仕事です。会社員の方は勤務先の副業規程を確認し、本業と両立できる時間を考えてください。

ご自身の暮らしに無理がなく、相手の話に集中できるペースが大切です。その中で学びと実践の時間を重ねることが、聴く力を磨き、仕事で価値を届けていくことにつながります。

在宅で活動できますか?

はい、在宅で取り組める仕事は多くあります。LivelyTalkのホストに加え、聴く仕事ラボで扱う1on1やインタビューも、ほとんどがオンラインです。

オンラインでも、お客様の話に集中でき、会話の内容や画面が周囲に漏れにくい環境を用意することが大切です。すべての案件が在宅とは限らないため、担当する仕事の実施方法や場所の条件は、個別に確認します。

活動時間や件数のノルマはありますか?

活動時間や件数のノルマはありません。ご自身の暮らしに合わせた、無理のない活動を考えていただけます。一方、引き受けた仕事の日時や担当範囲は、その仕事での約束になります。自由に活動量を考えることと、一件一件を誠実に担当することの両方を大事にしています。

週に少しの時間しか取れなくても、活動できますか?

はい、週に少しの時間からでも活動できます。活動量のノルマはなく、ご自身の暮らしに合わせて、無理のないペースを考えていただけます。引き受ける仕事の時間や、準備・振り返りに必要な時間は確保することが大切です。

一方、経験を積んだり、聴く力を伸ばしたり、仕事で成果を出していくためには、一定の時間を継続して使うことも効果的だと考えています。短い時間で始められることと、十分な能力が自然に身につくことは同じではありません。対話の実践と振り返りを積み重ねる意識を大切にしています。

夜間や土日だけでも仕事はできますか?

夜間や土日を中心に、聴く仕事に取り組むことは可能です。LivelyTalkでは、ご自身が活動できる時間にトークルームを開きます。会社員の方などが、本業と両立しながら活動しています。

法人の1on1やインタビューは、お客様との実施日時が合うことが必要です。夜間・土日だけで、すべての案件を担当できるわけではありません。生活に無理のない時間を確保しながら、継続して経験を積んでいただければと思います。

急な体調不良や家族の事情で、休めますか?

急な体調不良やご家族の事情で、活動を休むことはできます。安心して聴ける状態を保つことを、ご自身のためにも、お客様のためにも大切にしてください。

すでに約束した対話や担当中の仕事がある場合は、対応できないことが分かった時点でLivelyへ連絡し、日程の変更や引き継ぎなどを調整します。連絡せずに欠席することは避けてください。しばらく休む場合も、生活を優先し、期間や状況に応じて戻り方を相談できます。

出産や介護などで、しばらく活動を休めますか?

はい、活動を休むことは可能です。出産や介護に限らず、ご自身の生活や心身の状態に合わせて、無理なく続けることを大切にしています。お休みを希望する場合は、運営に申し出てください。休止する期間や担当中の仕事などの条件を確認し、再開に向けて必要なことを整理します。状況に応じて、活動に戻ることもできます。

お休みの間も、余裕があるときには、日常の中で聴くことを実践してみてください。ご家族との会話や身近な人との関わりも、聴く力を磨く機会になります。仕事のためだけでなく、ご自身のウェルビーイングのためにも役立てていただきたいと思っています。休養が必要なときは、無理に練習を課す必要はありません。

活動を辞めたいときは、どうすればよいですか?

活動を終えたいときは、Livelyへその旨を連絡してください。活動の終了そのものに違約金はありません。担当中の仕事がある場合は、終了時期や引き継ぎ、未精算の報酬などを整理してから、活動を終える形を確認します。

LINEの情報配信を止めることと、ホストとしての活動や担当案件を終了することは別です。また、別途申し込んだ講座の中途解約は、その講座の受講規約やキャンセルポリシーに沿って扱います。

仕事の依頼を断ることはできますか?

仕事の依頼を引き受ける前に、条件が合わない、十分な価値を提供することが難しいと感じた場合は、辞退することができます。仕事内容、日時、求められる役割を踏まえて、ご自身が責任を持って取り組めるかを考えてください。

一度引き受けた仕事について変更が必要になった場合は、Livelyへ連絡し、日程や引き継ぎなどを調整します。無理にすべてを引き受けることよりも、お客様への約束を大切にして、できること・難しいことを明確にする姿勢を重視しています。

他の傾聴プラットフォームでも活動してよいですか?

はい、他の傾聴プラットフォームでも活動していただけます。ただし、Livelyで出会ったお客様を他のサービスへ誘導したり、仕事で知った顧客情報を別の活動に使ったりすることはできません。それぞれのお客様との信頼や、仕事上の約束を守って活動してください。

また、Livelyが並行活動を認めていても、他のプラットフォームが専属契約などの条件を設けている場合があります。相手側の規約や契約条件も、ご自身で確認する必要があります。

自分の相談サービスやコーチング事業も、続けられますか?

はい、ご自身の相談サービスやコーチング事業も続けていただけます。これまで大切にしてきた活動を続けながら、Livelyの仕事にも取り組んでいただいて構いません。

ただし、LivelyTalkのお客様をご自身の有料サービスへ私的に誘導することや、Livelyを通じて出会ったお客様の仕事を、Livelyを通さずに受けることはできません。ご自身の事業とLivelyの仕事の間で利益相反を起こさず、お客様の情報や信頼関係を適切に扱うことが前提です。

Livelyで出会ったお客様や企業から、直接仕事を頼まれたらどうしますか?

Livelyを通じて出会ったお客様や企業からの仕事を、Livelyを通さずに直接受けることはできません。相手から持ちかけられた場合も、その場で引き受けたり、料金や支払い方法を約束したりせず、必ずLivelyの運営へ報告してください。

これは、ご自身の別の事業を禁止するということではありません。Livelyの仕事として築いた関係を、私的な取引へ持ち出さないためのルールです。

Livelyと雇用契約を結ぶ仕事ですか?

LivelyTalkホストは、雇用ではなく業務委託でのお仕事です。聴く仕事ラボへの登録が、そのままLivelyへの入社になるわけではありません。法人案件を含め、実際に引き受ける仕事の契約内容は個別に確かめていただきます。ご自身の働き方と無理なく合うか、条件も含めて考えてください。

聴く仕事を始める際、誰と契約や同意の手続きをしますか?

活動の条件について合意を交わす相手は、株式会社Livelyです。聴き手の方に、お客様や企業と直接契約を結んでいただく形は、基本的に取っていません。

開始時には、利用規約や秘密保持に関する事項を確認し、必要な同意や署名をしていただきます。必ず個別の契約書を取り交わすという形ではありませんが、活動するうえで守る条件を確認し、合意してから始めることは同じです。

専業として取り組むこともできますか?

専業を考えてくださる場合は、生活に関わることですから、仕事量や収入の見通しを慎重に確かめていただきたいと思います。聴く仕事ラボは仕事の紹介を保証していません。この仕事だけで生活できるとお約束することはできないため、実際の募集状況や報酬条件をもとに、ご判断ください。

勤務先に副業を申請するための資料はありますか?

勤務先への副業申請に書類が必要な場合は、どのような書類が必要かをLivelyの運営へお知らせください。勤務先指定の様式や、仕事内容・契約形態などの記載項目があれば、その内容もお伝えください。

求められる書類によって、こちらで対応できる内容を確認します。すべての証明書の発行や、勤務先での承認をお約束するものではありませんが、必要な内容を具体的に共有いただくことが出発点になります。

来社せずに、選考を受けて活動を始められますか?

はい、来社せずにオンラインで選考を受け、活動を始められます。説明会や応募後の手続きのために、Livelyのオフィスへ来ていただく必要はありません。

LivelyTalkのホストに加え、聴く仕事ラボの1on1やインタビューも、ほとんどがオンラインです。地方にお住まいの方も、ご自宅などから取り組めます。対面で行う個別案件がある場合は、その仕事の実施場所を別途ご案内します。

開業届やインボイス登録は、活動の条件ですか?

開業届の提出やインボイス登録は、聴く仕事ラボで活動するための必須条件ではありません。これらを済ませていないことだけで、応募や活動ができなくなるわけではありません。

これはLivelyが設ける活動条件についてのお答えです。ご自身の事業や収入に応じた税務上の手続きは、それぞれの状況に合わせて確認してください。

活動を辞めるときに、違約金はかかりますか?

聴く仕事の活動契約を終了すること自体に、違約金はありません。暮らしや働き方が変わることはありますから、続けることが難しくなったときに、違約金のために辞められないという仕組みにはしていません。

ただし、別に有料講座などへ申し込んでいる場合、その申込みが自動的に取り消されたり、受講料が全額戻ったりするわけではありません。講座の中途解約やキャンセルは、そのサービスの規約・キャンセルポリシーに沿って対応します。Lively Academyの受講規約はこちらです。

LivelyTalkについて
LivelyTalkは、どのようなサービスですか?

1対1で、利用者が匿名で話せるオンライン傾聴プラットフォームです。予約不要で、「今、誰かに話を聴いてほしい」という気持ちに応える場をつくっています。大きな悩みがあるときだけでなく、日々の出来事や気持ちを話せることも、この対話の大切な役割です。

サービスの概要はLivelyTalkの紹介ページ、実際のサービスはLivelyTalkでご覧いただけます。

活動時に顔出しは必要ですか?

はい、ホストとして活動するときは顔出しをお願いしています。言葉だけでなく、表情から伝わるものもあるためです。表示名にはニックネームを使えます。なお、通話で顔を見せること、公開プロフィールに写真を載せること、説明会でカメラをつけることは、それぞれ別の条件です。

LivelyTalkでは、話すテーマを決めておく必要がありますか?

決まったテーマがなくても大丈夫です。その人が今、胸の内にあって話したいと感じていることを聴きます。話し始める時点で、ご本人にもまだうまく言葉にできないことがあってよいと思っています。

たとえば「子育ての相談をしたい」という話から始まっても、聴いていくうちに、夫婦の関係や、自分自身の生き方についての思いが出てくるかもしれません。最初の話題に戻そうとするよりも、その人が本当に話したいことへ関心を向け続けます。

私たちは、話題を処理するのではなく、その人自身を理解しようとすることを大切にしています。日常の小さな出来事も、まだ整理されていない気持ちも、その人にとって大事な話として向き合います。LivelyTalkが大切にする対話もご覧ください。

利用者の相談に、必ず答えを出す必要がありますか?

必ず答えを出す必要はありません。話していくうちに、ご本人が「自分はこう感じていたんだ」と気づいたり、大切にしたいことが見えてきたりすることがあります。

ホストは、その人の代わりに人生の答えを決める役割ではありません。相手の言葉や表情を丁寧に受け止め、その人自身が気持ちや考えを確かめる時間を支えます。話題を急いで整理したり、最初の相談に必ず結論を出そうとしたりせず、いま話したいことに向き合うことを大切にしています。

聴く姿勢については、アクティブリスニングの解説もご覧ください。

1回の対話は、何分くらいですか?

1回の対話の長さは決まっていません。短い時間で話される方も、ゆっくり時間をかけて話される方もいて、人それぞれです。

「何分で結論を出さなければ」と考えるより、その方が今どのような気持ちで話しているのかに注意を向けます。ホストとして活動できる時間も大切にしながら、目の前の対話に向き合ってください。

トークルームを開いて、メンバーさんを待つ間は自由に過ごせますか?

はい、トークルームを開いてメンバーさんが入室するまでの過ごし方は自由です。メンバーさんへのメッセージを書いたり、本を読んだりして過ごすホストもいます。

ただし、入室時に鳴る通知音を確認でき、メンバーさんが入ってきたらすぐに対応できる状態にしておく必要があります。待っている間も、入室に気づけない場所へ離れたり、すぐには中断できない作業を始めたりしないようにしてください。

資格と経験について
心理職やキャリア支援の経験は生かせますか?

はい、心理職やキャリア支援の経験は、LivelyTalkでも法人向けの対話支援でも生かせます。資格のために学んだことに加え、実際に人と向き合い、その人の考えや気持ちを理解しようとしてきた経験は、大切な力になります。

そして、役立つ経験は職歴や資格だけではありません。育児や介護、ご自身の人生で悩みながら人と関わってきたことも、相手を理解しようとする姿勢につながることがあります。

そのうえで、コーチング、カウンセリング、1on1、インタビューでは、求められる力や適性が異なります。ご自身の経験を、お客様が必要としている支援へどうつなげられるかを大切にしています。当ページの仕事紹介もご覧ください。

講座を修了すれば、そのまま資格を取得できますか?

講座を修了しただけで、自動的に資格を名乗れるようになるわけではありません。認定講座を修了した後、試験を受けて合格し、アクティブリスニング協会の会員登録を行うことで、資格を名乗って活動できるようになります。

学ぶこと、試験で理解を確かめること、資格を名乗るための登録は、それぞれの段階です。資格を名乗って活動するには、協会の年会費も必要です。認定講座の案内に、受講・受験の流れと費用をまとめています。

資格を取得すると、仕事や収入は保証されますか?

いいえ、講座を受講したり資格を取得したりしても、仕事や収入は保証されません。聴く仕事ラボでは、お客様が求めることと、聴き手の能力・適性、募集の状況を踏まえてマッチングします。

資格のための学びは、聴く力を磨く機会になります。そこで学んだことを実際の対話で使い、振り返り、相手に価値を届けられる力へ育てていくことが大切です。資格を取ることだけを、収入につながる約束として考えないでいただきたいと思っています。

学ぶ内容は、協会認定講座の案内をご覧ください。

国家資格キャリアコンサルタントの資格は、生かせますか?

はい、国家資格キャリアコンサルタントとして学んだことや、人の仕事・生き方に向き合ってきた経験を生かせます。法人向けの対話支援だけでなく、LivelyTalkにも、仕事やキャリアについて話したい方がいらっしゃいます。実際に、キャリアコンサルタントの資格を持って活動している聴き手もいます。

職業選択の知識を伝える場面だけが、資格の生かしどころではありません。その人が何を大切にし、どのように働きたいのかを、対話を通じて理解していく力も大切です。仕事ごとに必要な能力や適性を踏まえて、強みを生かしていただきたいと思っています。

公認心理師の資格を持っています。どのような関わり方がありますか?

公認心理師として学んできたことや心理支援の実務経験は、法人向けのカウンセリングやEAPなどで生かせる可能性があります。企業から、こうした資格を持つ方を指定して依頼される場合もあります。

ただし、資格があることだけで担当が決まるわけではありません。お客様が求める支援に対して、必要な能力と適性があるかを確認します。担当する業務と専門職としての役割の範囲も、案件ごとに明確にします。

臨床心理士の資格や相談経験は、生かせますか?

はい、臨床心理士としての資格や、相談の場で培ってきた力を生かせる可能性があります。企業から資格を持つ方を指定して依頼される場合もあり、心理カウンセリングを体系的に学んできた経験が重視されることもあります。

そのうえで、必要な支援を提供できる能力と適性を、案件ごとに確認します。資格だけで担当が決まるわけではなく、どのような役割を担う仕事なのかを確かめることが大切です。

コーチングの資格や経験は、生かせますか?

はい、コーチングで培った聴く力や質問力、その人が自分で考え行動していくことを支える力は、法人向けの仕事でも求められています。相手を理解しようとするアクティブリスニングは、その土台になると考えています。

ただし、コーチングの資格は、団体やプログラムによって学ぶ内容や実践の量が異なります。資格名だけで一律に判断することはできません。どのような学びや経験を重ね、今どのような対話ができるかが大切です。

また、相手がまず気持ちを聴いてほしいときに、行動や目標を急いで求めないことも必要です。お客様が求める関わりに合わせて、ご自身の強みを生かしていただきたいと思っています。

看護師としての経験は、生かせますか?

はい、看護師として患者さんやご家族の言葉に耳を傾け、不安や生活の背景を理解しようとしてきた経験は、聴く仕事にもつながります。看護の知識をそのまま教えることだけでなく、人の小さな変化に気づくことや、安心して話せる関係を築く力にも価値があります。

これまで応募いただいた方の中にも、看護などの対人支援で培った力が、聴く仕事への適性につながっている方がいます。看護師であれば誰でも同じようにできるということではありませんが、ご自身が人との関わりの中で磨いてきたものを、大切にしていただきたいと思っています。

医師・助産師・保健師などの経験は、どのように生かせますか?

専門知識を学んできた背景や、相手の生活・不安・希望に向き合ってきた経験を、聴く仕事に生かせます。たとえば、説明する前に相手の気持ちを確かめることや、言葉にしにくい思いを待つことは、対話の場でも大切です。

LivelyTalkは、診断や治療を行うサービスではありません。医療の専門知識を直接提供することより、人と向き合う中で培った理解や関わり方が生きる場面があります。聴く仕事として求められる役割を理解し、そのための力も磨いていくことを大切にしています。

薬剤師やリハビリテーション職など、ほかの医療資格も生かせますか?

はい、薬剤師やリハビリテーション職など、医療職として人の生活や困りごとに向き合ってきた経験は、聴く仕事にもつながります。専門知識をたくさん持っていることに加え、その人がどんな暮らしをしていて、何を大切にしているのかを理解しようとしてきたことが強みになります。

Livelyの代表・岡えりも、作業療法士として人と向き合ってきた医療職の出身です。医療の専門知識を直接使う仕事でなくても、その経験の中で培った、人への関心や関わり方は生かせると考えています。

資格や職種だけで適性が決まるわけではありません。ご自身の経験を、目の前のお客様にとって価値のある聴き方へつなげていくことが大切です。代表メッセージでも、Livelyが生まれた背景をご紹介しています。

福祉・教育・人事などの仕事の経験は、生かせますか?

はい、福祉・教育・人事などの仕事を通じて、相手が話しやすい関係を築いたり言葉になりにくい思いを確かめたりしてきた経験は、聴く仕事に生かせます。特定の職歴だけでなく、そこでどのような力を身につけてきたかが大切です。

一方、これまでの役割と、聴く仕事で求められる役割が同じとは限りません。教える、評価する、助言するといった関わりに慣れている方も、その案件で相手が求めていることを理解し、聴き方を磨いていく必要があります。現在の能力と仕事への適性を踏まえて、力の生かし方を考えます。

資格を取得中でも応募できますか?

はい、資格を取得中・学習中の方でも応募できます。聴く仕事ラボへの応募自体には、必須資格を設けていません。今、何を学んでいるのかも、ご自身を知る手がかりになります。ただし、資格が必要な仕事は、その募集条件が適用されます。応募書類やプロフィールには、取得済みなのか、学習中なのかを分けて記載してください。

資格が更新切れの場合や、証明書が手元にない場合はどうすればよいですか?

資格の更新が切れている場合は、現在も有効な資格として表示せず、取得した時期や現在の状況を正確に記載してください。資格を学ぶ中で身につけた知識や対人支援の経験まで、なくなるわけではありません。

証明書が手元にない場合も、持っていることにして進めず、確認できる情報と不足しているものを伝えてください。有効な資格の保有が条件となる案件では、その条件を満たす必要があります。資格が必須ではない仕事については、聴く力や適性も含めて考えます。

学びとコミュニティについて
「聴く力」とは、どんな力ですか?

相手の言葉だけでなく、表情や声、沈黙などにも注意を向け、その人が何を感じ、何を大切にしているのかを理解しようとする力です。観察、傾聴、質問、共感や承認など、複数の力が関わります。

Livelyでは、相手を評価せずにありのままを理解しようとし続け、その関心が相手にも伝わることを大切にしています。相づちや質問の形を覚えるだけでなく、自分自身の反応に気づき、相手のために使えることが重要です。仕事としての聴く力は、学び、実践し、振り返る中で磨いていくものです。アクティブリスニングの考え方もご覧ください。

相手にアドバイスをしないと、役に立てないのでは?

アドバイスをしなくても、役に立てることはあります。話すうちに「私はこんなふうに感じていたんだ」「本当はこうしたかったんだ」と、ご本人の中で気づきが生まれることがあるからです。聴き手が答えを渡すことだけが、支え方ではありません。

心理学者カール・ロジャースのパーソンセンタード・アプローチにも、その人が自分を理解し、自分で進んでいく力を尊重する考え方があります。相手を評価せずに受け止め、その人の立場から理解しようとし、聴き手も取り繕わずに関わる。そうした関係の中で、本人が自分の気持ちや考えを見つめることを支えます。

「何かよいことを言わなければ」と焦ると、相手よりも自分の答えに意識が向いてしまうことがあります。まずは、その人が何を話したいのかを丁寧に聴いてみてください。私たちは、その時間そのものにも価値があると考えています。助言が求められる役割では、十分に聴いたうえで、必要な関わりを考えます。

アクティブリスニングの考え方もご覧ください。

相手に共感することと、意見に賛成することは同じですか?

相手に共感することと、意見に賛成することは同じではありません。自分なら違う選択をすると思っても、「この人には、そう感じる理由があるのだろう」と聴くことはできます。気持ちを理解しようとすることと、すべての意見や行動に賛成することは分けて考えます。違いがあるからこそ、まだ分かっていないことを聴いてみる。その姿勢を大事にしたいと思っています。

背景にある考え方は、アクティブリスニングの三原則の解説をご覧いただけます。

会話の途中で沈黙したら、どうすればよいですか?

沈黙があると、何か話さなければと感じますよね。でも、相手はその間に、言葉にする準備をしているのかもしれません。すぐに質問で埋めず、少し待ってみてください。様子を見ながら、今どんなことが浮かんでいるか、答えを急がせない言葉で確かめることもできます。

何を質問したらよいか、思いつかなくなります。

よい質問を考えようとするほど、目の前の話が耳に入らなくなることもあります。そんなときは、相手が使った言葉に戻ってみてください。「そのとき、そう感じたんですね」と確かめるだけでも、話が続くことがあります。聴き手が聞きたいことより、相手が話したいことを頼りにしてみましょう。

自分にも似た経験があるときは、話してもよいですか?

自分にも似た経験があると、伝えたくなりますよね。ただ、出来事が似ていても、その人にとっての意味は違うかもしれません。まずは相手の経験を聴いてみてください。ご自身の話をする場合も、相手のためになるかを考え、短く伝えて、会話の中心を相手に戻します。

相手の話に感情が揺さぶられやすくても、大丈夫ですか?

相手の話が心に残ることはあると思います。ただ、相手のつらさをすべて引き受けなくても大丈夫です。今、自分は何を感じているのかに気づき、できない約束をしないことも、聴き手に必要な力です。負担が続くときは活動量を見直し、一人で抱えずに相談してください。

ロールプレイでは、どのような練習をしますか?

実際の対話を想定して、聴き手としての関わりを試す練習です。話し手の立場を体験することも、どのような関わりが話しやすさにつながるかを考える手がかりになります。

相づちや質問の形だけでなく、相手の様子をどう観察したか、何を理解しようとしたか、ご自身の反応が聴き方にどう影響したかも振り返ります。練習と振り返りを重ね、実際に使える力にしていくことを大切にしています。仕事の選考でも、聴く実技を確認するアセスメントがあります。

聴く力を体系的に学ぶ方法はありますか?

Livelyでは、アクティブリスニング協会認定の講座を実施しています。相手への関心や理解、自分自身との向き合い方を含め、聴くことを体系的に学ぶ機会です。

聴く仕事に適性がありそうだと感じることと、対価をいただける能力が身についていることは別です。学びを実践につなげ、振り返りながら磨いていくことを大切にしています。講座も、そのための選択肢の一つです。受講や資格取得によって、仕事や合格を保証するものではありません。

日常でできる練習はありますか?

まずは、身近な人の話を、先回りして結論づけずに聴いてみてください。相手の表情や声にも注意を向け、「分かった」と思ったところで、本当に理解できているかを確かめます。対話の後に、何を聴けたか、どこで自分の考えが入りすぎたかを振り返ることも練習になります。

日常で実践してこそ、学んだことがご自身の力になっていきます。仕事のためだけでなく、ご家族や周囲の人との関わり、ご自身のウェルビーイングにも生かしていただきたいと思っています。相手が話したくないことを無理に聞き出したり、ご自身に余裕がないときまで聴き続けたりする必要はありません。

聴く仕事ラボで、聴く仕事を目指す仲間と出会えますか?

勉強会やワークショップなど、聴くことを学ぶ機会の情報をご案内しています。活動するホストには、仲間と学び合う場もあります。経験を積んでも「もう十分に聴けている」で終わらず、一緒に磨いていく。そんな関わりを育てていきたいと思っています。聴く仕事ラボの企画とホスト向けの場では参加対象が異なるので、各案内をご覧ください。

活動する聴き手の経験は、聴く仕事ジャーナルでもご紹介しています。

勉強会やワークショップは、どのくらい開催されますか?

企画ごとの日程を、LINEなどでお届けしています。聴く仕事ラボに登録すると、すべての学びの場にそのまま参加できるというわけではありません。ご自身の段階に合う機会を見つけていただければと思います。

勉強会には、毎回参加しなければいけませんか?

聴く仕事ラボの勉強会に、毎回必ず参加しなければならないわけではありません。ご自身の課題や目指す仕事に合わせて学び、実践を続けることを大切にしています。

参加回数をこなすことだけを目的にせず、学んだことを日常や対話の実践に生かしていきましょう。

他の参加者の前で、個人的な経験を話す必要はありますか?

学びの場でも、ご自身が話せることと、まだ話したくないことがあってよいと思います。練習だからといって、大切な経験を無理に打ち明ける必要はありません。

実習でどのような内容を扱い、どのように参加するかは、申込み前にその企画の案内で確認してください。ご自身だけでなく、話に登場する人のプライバシーにも配慮することが大切です。

ボランティアに参加すると、仕事の選考で有利になりますか?

協力活動に参加したことだけで、仕事が決まるわけではありません。仕事では、その役割に必要な適性やスキルを確かめます。選考のために無理をして参加するのではなく、その活動に関心があるか、負担なく関われるかを考えていただきたいと思っています。

参加者同士で、仕事の悩みを相談できますか?

聴く仕事ラボには、参加者同士で学びや困りごとを相談できる場があります。コミュニティのSlackには「質問と相談」のチャンネルがあり、書き込みにくいことを相談できるモデレーターもいます。ロールプレイでは、難しい場面への関わり方を練習し、振り返ることもできます。

参加者同士が、お互いのLivelyTalkをメンバー(お客様)として利用し、相談しているケースもあります。利用はそれぞれの希望によるもので、互いに利用し合う必要はありません。

ただし、実際のお客様の名前や、誰の話か分かる情報をコミュニティへ持ち込んでよいわけではありません。個別案件の情報を伴う相談は、共有する相手と範囲を絞り、Livelyの担当者へ相談してください。

参加者同士でサービスの紹介や勧誘をしてもよいですか?

参加者への営業や勧誘は、安心して活動できる場を守るため、原則として認めていません。一方で、コミュニティの趣旨に合い、お互いにとって有益な情報まで禁止しているわけではありません。

ご自身のサービスや企画を紹介する際も、その場の目的や相手の意向を大切にし、断りにくくなるような勧め方はしないでください。交流で知った連絡先を、相手の了承なく宣伝に使うことは避けてください。また、Livelyを通じて出会ったお客様を、ご自身のサービスへ個人的に誘導することは認めていません。

初参加で知り合いがいなくても、なじめますか?

最初は、知り合いがいなくて少し緊張するかもしれません。すぐに輪に入ろうと頑張りすぎず、まずはご自身が知りたいこと、学びたいことを一つ持って参加してみてください。

説明会と勉強会・ワークショップでは、参加の仕方が異なります。説明会は話を聞いて仕事内容や考え方を知る機会です。交流や練習を行う企画については、その企画の対象や進め方を確認し、ご自身に合う形で関わっていただければと思います。

費用と報酬について
LINE登録に料金はかかりますか?

LINE登録は無料です。説明会の日程や選考の案内をお届けします。有料の講座などに申し込む場合は、別途、そのプログラムの費用をご確認ください。

登録方法は、当ページ(聴く仕事ラボ募集ページ)をご覧ください。

聴く仕事ラボへの登録以外に、どのような費用がかかりますか?

聴く仕事ラボへの登録・参加そのものは無料です。まずは聴く仕事を知りたいという方も、そこから関わっていただけます。認定講座などは別のプログラムなので、それぞれに案内する費用をご覧ください。聴く仕事ラボに参加すると、すべての講座や企画が無料になるという意味ではありません。

認定講座については、講座の内容と費用を別途ご確認ください。

認定講座の費用は、聴く仕事ラボの登録料に含まれますか?

聴く仕事ラボのLINE登録は無料で、認定講座は別のプログラムです。講座には受講料のほか、試験料や、資格を名乗って活動する際の年会費があります。学び始めてから戸惑わないよう、受講から資格の維持までに必要な費用を、講座ページでご覧ください。

受講料や資格関連費用は、協会認定講座の案内をご覧ください。

聴く仕事の報酬は、どのくらいですか?

聴く仕事の報酬は、LivelyTalkのホストか、法人向けの仕事かによって異なります。

LivelyTalkは、有料トークの実績に応じて報酬が発生する仕組みです。ホストが設定した1分あたりの単価と対話時間をもとに利用料を計算し、所定の割合を差し引いた額がホストの報酬になります。報酬率は、経験と活動量によって異なります。

法人の1on1やインタビューなどは、担当する内容や条件によって報酬が決まります。いずれも、登録するだけで一定の収入が得られる仕組みではありません。利用者が支払う金額、ご自身の報酬、実際の振込額は分けて捉えてください。

毎月安定した収入を得られますか?

一定の仕事量や収入をお約束することはできません。生活に関わることですから、ここは期待だけで決めていただきたくないと思っています。担当できる仕事、活動に使える時間、依頼の状況によって収入は変わります。個人の体験談の金額を、そのままご自身の見込みに当てはめないようにしてください。

報酬の支払日や振込手数料は、どうなっていますか?

LivelyTalkのホスト報酬は、月末締めで翌月20日に銀行口座へ振り込まれます。ホスト利用規約では、売上金が1万円未満の場合は振込手数料300円、1万円以上の場合は振込手数料無料としています。

これはLivelyTalkのホスト報酬についての条件です。法人案件の支払日は、その案件で合意した支払条件に沿います。LivelyTalkの支払日や手数料を、すべての仕事に一律に当てはめるものではありません。

Lively Academyの講座をキャンセルすると、受講料は返金されますか?

Lively Academyの受講規約では、講座別条件に別の定めがない場合、キャンセルを申し出る時期によって返金額が変わります。

- 開講日の14日前まで:受講料の全額 - 開講日の13日前〜7日前:受講料の50% - 開講日の6日前〜前々日:受講料の20% - 開講日の前日以降・開講後・無断欠席:返金なし

返金に伴う決済機関の手数料は、受講者の負担です。複数回の講座やコースでは、原則として最初の開催日がキャンセルの基準日になります。申込時に別の講座別条件が示されている場合は、その条件が優先されます。

キャンセルは info@lively-talk.com へご連絡ください。詳しくはLively Academyの受講規約・第5条にまとめています。聴く仕事ラボの活動を辞めることと、有料講座をキャンセルすることは別の手続きです。

待機・準備・記録・打ち合わせにも、報酬は出ますか?

LivelyTalkのホスト報酬は、有料トークの利用実績をもとに計算されます。待機時間や、メッセージのやり取り、読書・練習などの準備時間そのものに、時給が発生する仕組みではありません。

法人案件では、対話だけでなく準備・記録・打ち合わせが業務に含まれる場合があります。どこまでが依頼された仕事で、報酬にどの作業が含まれるかを、受ける前にLivelyと明確にします。対話の単価だけでなく、必要な作業全体を踏まえて取り組むことが大切です。

利用料金や自分の報酬単価を、自分で決められますか?

LivelyTalkでは、ホストがトークルームの1分あたりの利用料金を設定します。ただし、その利用料金が全額そのままホストの報酬になるわけではなく、所定の割合を差し引いた額が報酬になります。

法人案件の報酬は、依頼内容や条件に応じてLivelyと確認するもので、聴き手が自由にお客様への価格や割引を約束するものではありません。ご自身の提供する価値に責任を持つことと、サービス・案件の契約条件に沿って仕事をすることを、両方大切にしています。

利用者がキャンセルした場合、報酬はどうなりますか?

キャンセル時の報酬は、LivelyTalkと法人案件で考え方が異なります。LivelyTalkは、実際の有料トークの利用実績に応じて報酬を計算する仕組みです。予定していた対話時間の分が、そのまま報酬として保証されるわけではありません。

日時を決めて行う法人案件は、その案件で合意したキャンセル条件に沿って扱います。利用者への返金と、聴き手への報酬を同じものとして判断せず、変更が生じたらLivelyと確認します。聴き手の判断だけで、返金額やキャンセル料をお客様へ約束しないでください。

紹介されている収入例は、そのまま手取りの目安になりますか?

そのまま手取りの目安にすることはできません。収入例には、売上か受取額か、活動時間はどのくらいか、手数料や経費を含むか、といった前提があります。同じ時間活動しても、同じ収入になるとは限りません。働き方を考える材料として、数字の背景も合わせてご覧ください。

法人案件の交通費や機材費は、誰が負担しますか?

法人案件の交通費や機材費は、その案件で合意した費用負担に沿って扱います。報酬とは別に精算する費用と、報酬の範囲に含まれる費用を分け、仕事を引き受ける前にLivelyと確認します。

出張や機材の購入が必要になる場合も、先に支出してから当然に精算されると考えず、必要性と負担する側を明確にしてから進めてください。聴く仕事の多くはオンラインですが、担当する仕事によって必要な環境は変わります。

有償の仕事と、無償の協力募集はどう見分けますか?

募集の目的と、報酬の有無を分けてご覧ください。聴く仕事ラボには仕事のマッチングのほか、アンケートやボランティアなどの協力募集もあります。謝礼がある場合も、その金額や条件を確かめてから参加をお考えください。興味のあることに、納得できる形で関わっていただきたいと思っています。

確定申告や税金の手続きも、運営が代行しますか?

聴く仕事で得たご自身の収入について、税金の申告・納付はご本人の責任で行います。LivelyTalkのホスト利用規約でも、ホストの収入に対する税金はホストが責任を負うと定めています。

Livelyから報酬を受け取ることと、税務上の手続きが自動的に完了することは別です。申告が必要かどうかは、ほかの収入や働き方などによって異なります。個別の判断は税務署や税理士などへ確認してください。開業届やインボイス登録は、聴く仕事ラボで活動するための一律の必須条件ではありません。

活動環境について
スマートフォンだけで活動できますか?

LivelyTalkはスマートフォンの利用にも対応しています。公式の接続案内では、AndroidはGoogle Chrome、iPhone・iPadはSafariを推奨しています。

ただし、スマートフォンだけですべての仕事を担当できるとは限りません。法人の1on1やインタビューでは、資料の確認や記録など、対話以外の作業もあります。端末の種類だけでなく、顔と声が安定して伝わること、画面を固定できること、必要な作業を支障なく行えることが大切です。新しい機器を買う前に、担当する仕事で必要な環境を確かめてください。

自宅では、どのような場所を用意すればよいですか?

相手の声や会話の内容が周囲に聞こえにくい、落ち着いた場所を用意してください。ご家族の出入り、背景に映るもの、通知音なども、一度確かめてみると気づくことがあります。話し手に安心してもらうためだけでなく、ご自身が対話に集中するための準備でもあります。必要な設備の条件は、仕事ごとの案内をご覧ください。

活動中に通信が切れた場合は、どうなりますか?

通信が切れたときは、まず通信環境と、ブラウザのカメラ・マイクの許可を確認し、再接続を試してください。LivelyTalkでは、推奨ブラウザの利用、ブラウザや端末の更新、ほかの通話アプリを終了することなどを、接続不良時の対処として案内しています。

解消しない場合は、発生した日時、使っていた端末・ブラウザ、表示されたエラーを整理し、Livelyへ連絡してください。会話の内容や個人情報を、原因確認のために広く共有する必要はありません。通信が切れた時間の料金や報酬については、その場で返金や補償を約束せず、利用状況を確認して扱います。

カフェや移動中など、自宅以外でも活動できますか?

自宅以外であっても、相手のプライバシーを守り、落ち着いて対話できる環境が必要です。カフェや電車など、会話が周囲に聞こえたり画面を見られたりする場所は、聴く仕事に適した環境とはいえません。

イヤホンを使っても、ご自身の返答から相談内容が伝わることがあります。人に聞かれない空間、安定した通信、表情が伝わる明るさを整えてください。移動しながら片手間に対応するのではなく、その時間は目の前の相手にしっかり向き合うことを大切にしています。

パソコンや通信環境を、応募前に買い替える必要はありますか?

買い替える前に、まず必要な条件を確かめてください。手持ちの機器で、音声や映像、通信が安定するかを試してみると、何が必要か分かりやすくなります。活動の条件がはっきりしないうちに、高額な機器をそろえることを急がないでください。

背景ぼかしやバーチャル背景は使えますか?

LivelyTalkには、背景ぼかしやバーチャル背景の機能は標準では搭載されていません。ご使用のデバイスやカメラアプリの機能で使える場合がありますが、映像や音声が正常に届き、対話に支障がないことを事前に確認してから使用してください。

背景も、ご自身の人柄や雰囲気を伝えるブランディングの一つです。顔や表情が自然に伝わり、相手が安心して話せる映り方を意識してください。ご自宅やご家族の個人情報が映り込まないようにする配慮も大切です。

プロフィールと実績紹介について
ホストも匿名で活動できますか?

表示名には、ニックネームを使えます。ただし、ホストの活動時には顔出しをお願いしています。利用者が匿名で話せることと、ホストが公開する情報、契約に必要な本人情報は、それぞれ別です。名前の出し方が気になる方は、公開する範囲と運営に提出する範囲を分けて確かめてください。

プロフィールには、どのようなことを書けばよいですか?

どんな経験があり、どんな気持ちで話を聴きたいかを、ご自身の言葉で伝えてください。「この人に話してみたい」と感じてもらえる手がかりがあることが大切です。仕事の経歴だけでなく、人生の中で大切にしてきたことにも、その人らしさが表れます。

資格も、どのような学びを重ねてきたかを伝える材料になります。LivelyTalkのプロフィールの掲載条件に沿って、資格名や現在の認定状況を正確に記載してください。資格があることを、必ず悩みが解決する、成果が出るといった約束にしないことも大切です。

活動中のホストの紹介は、LivelyTalkのサービスサイトでご覧いただけます。

通話中に顔を出すことと、顔写真を一般公開することは同じですか?

通話中に顔を見せることと、顔写真を一般公開することは別です。LivelyTalkでは、聴き手の受容や共感が話し手に伝わるうえで、表情はとても大きな役割を持つと考えています。そのため、通話中は顔を出していただくようお願いしています。

一方、ホストプロフィールの写真や自己紹介は、ホストを探す方に、ご自身の人柄や経験を知ってもらうために公開するものです。通話だけに顔が映り、写真は誰にも見られないという前提ではありません。写真・活動名・経歴を組み合わせると、ご本人だと分かる可能性もあります。どの情報を載せるかを意識し、公開して差し支えない内容でプロフィールを作成してください。

ニックネームで活動しても、運営には本名を伝えますか?

ニックネームで活動する場合も、運営に本人確認のための情報を伝える必要があります。利用者に見せる活動名と、年齢確認や契約・報酬の支払いに必要な本人情報は、別に扱います。

LivelyTalkのホスト規約では、年齢を確認できる正式書類の提出を求めています。ニックネームだから本人確認が不要になるわけではありません。一方、本人確認のために提出する情報を、そのまま公開プロフィールへ載せるものでもありません。

プロフィールが検索結果に出たり、勤務先に見つかったりしますか?

公開プロフィールは、検索結果に表示されたり、勤務先や知人に見つかったりする可能性があります。LivelyTalkには、写真や活動名、経歴を掲載した公開のホストページがあります。

ニックネームを使っても、写真や経験の組み合わせからご本人だと分かることがあります。「絶対に知られずに活動できる」とはお約束できません。勤務先の副業ルールも踏まえ、公開する情報を考えてください。

利用者が聴き手の画面を撮影してもよいのですか?

LivelyTalkの画面やそこに含まれる写真・文章は、利用者が自由に複製したり、SNSなどへ公開したりしてよいものではありません。利用規約では、会社の事前承諾のないサービス内容の複製・公開・再利用などを制限し、他人のプライバシーを侵害する行為も禁止しています。

無断撮影や不適切な利用に気づいたときは、中止を求め、Livelyへ知らせてください。撮影された画像が絶対に外へ出ないという技術的な保証はできないため、通話画面に住所や家族の情報などが映らないようにすることも大切です。

聴き手の顔写真や体験談が、広告やLPに使われることはありますか?

聴き手の写真や体験談を、Livelyの広告、LP、SNSなどで紹介することがあります。その際は、活動用プロフィールの掲載とは分けて、使う写真・文章、掲載先、名前の表記などを本人と確認してから掲載します。

「この内容なら紹介してよい」「この写真や媒体は避けたい」といった意向も、その確認の中で扱います。プロフィールを登録したことだけを理由に、あらゆる広告利用について個別の確認を省くことはしません。

Livelyでの活動を、職務経歴書や自分のプロフィールに書けますか?

Livelyで実際に担当した仕事は、ご自身の経験として職務経歴書やプロフィールで説明できます。ただし、担当した内容と立場を正確に書き、業務委託の活動をLivelyの社員として働いたかのように表現しないでください。

お客様や企業の名前、非公開の業務内容、会話の内容を実績として出す場合は、別の確認が必要です。ご自身の経験を説明することと、お客様の情報や成果物、Livelyのロゴを自由に公開・利用することは分けて考えてください。

インタビュー記事や利用者の感想を、ポートフォリオに載せられますか?

インタビュー記事や利用者の感想は、公開されているものでも、そのまま自由にポートフォリオへ転載できるわけではありません。掲載したい内容と掲載先を、聴き手ご自身からメンバー(お客様)本人に伝え、許可を得てから掲載してください。記事や写真などに別の権利者がいる場合は、その権利や利用条件も確認し、必要な許可を得ることが必要です。

対話で知った非公開の内容を、匿名にすれば実績として使えるということでもありません。仕事の価値を伝えるときも、話してくださった方の安心と権利を守ることを大切にしています。

他サービスと同じ写真やニックネームを使えますか?

ほかのサービスと同じ写真やニックネームを使う場合は、その写真を使う権利と、両方のサービスの登録ルールを満たすことが前提です。他サービスでの活動や、ご自身の相談・コーチングサービスとの両立自体は可能です。

同じ写真や名前を使うと、複数の活動が同じ方のものだと分かりやすくなります。また、同じ活動名であっても、Livelyのお客様を個人的にほかのサービスへ誘導することは認めていません。他サービス側が並行活動を制限している場合もあるため、その点も分けて考えてください。

活動を辞めた後、写真や紹介記事は削除されますか?

活動を終了した後は、LivelyTalkで活動中のホストとして案内するプロフィールを非公開にします。一方、過去の活動を紹介した記事や広告などは、プロフィールとは別に、掲載の経緯や本人の意向を踏まえて扱います。掲載終了を希望するものがある場合は、該当ページをLivelyへお知らせください。

Lively側で掲載を終えても、検索サービスの表示や、第三者が保存した画像などが同時に消えるとは限りません。また、報酬の精算などに必要な記録の保管と、一般公開する情報の扱いは分けて考えます。

安心して活動するために
AIを使って聴く練習や仕事の準備をしてもよいですか?

AIを使って架空の会話を練習したり、一般的な知識や質問の例を整理したりすることは、学びの補助になります。ただし、実際に相手に向き合い、表情や沈黙も含めて理解しようとする経験は、AIとの練習だけでは身につきません。

利用者の会話や記録、個人が分かる情報、企業の非公開情報を、ご自身の判断で外部AIへ入力しないでください。名前を消すだけで自由に使えることにもなりません。業務情報を使う場合は、利用目的、使うツール、共有する情報の範囲について、Livelyが認めた方法に沿って扱います。

利用者との相性が合わないと感じたら、どうすればよいですか?

利用者との相性が合わないと感じたときも、無理に同じ意見になる必要はありません。相手を評価せずに理解しようとすることと、ご自身の気持ちや安全を無視することは別です。

まずは、何が難しく感じられるのかを整理し、一人で抱えずLivelyへ相談してください。暴言や性的な要求など、安全や尊重が損なわれる場合は、対話を続けることを優先しません。相性の違いと規約違反を分けて考え、必要な対応につなげます。

利用者の話には、どのように守秘を保ちますか?

利用者が話してくださった内容は、関係のない人に話したり、SNSへ投稿したりしません。名前を伏せても、経歴や出来事の組み合わせから個人が分かる場合があるため、匿名化だけで自由に共有できると考えないでください。

仕事に必要な記録や運営への相談は、目的と共有する相手を絞って行います。法人案件では、カウンセリング、1on1、記事制作のためのインタビューなどで、共有する範囲が異なります。相手に安心していただくためにも、守れない約束をせず、その仕事での情報の扱いを明らかにすることを大切にしています。

対話を録音・録画して、振り返りに使えますか?

振り返りのためであっても、聴き手の判断だけで実際の対話を録音・録画したり、文字起こししたりすることはしません。録音の有無や記録の使い方は、担当する仕事の目的と、Livelyが定める方法に沿って扱います。

録音を行う案件では、利用目的や共有する範囲を話し手に伝え、了承を得ることが必要です。記録の方法を認められたからといって、外部AIへの入力やSNSへの公開まで認められたことにはなりません。学びのために録画するロールプレイも、事前に申し出る運用です。

利用者の話を、匿名にしてSNSで紹介してもよいですか?

利用者の話を、匿名だからという理由でSNSに紹介してよいわけではありません。名前を伏せても、仕事や家族構成、出来事などの組み合わせから、その方が誰か分かることがあります。

「よい対話ができた」「こんな気づきがあった」と伝えたいときも、相手の話を自分の発信材料として扱わないことを大切にしてください。事例や感想を広報に使う場合は、本人の同意とLivelyの確認を得た範囲で扱います。

LivelyTalkのメンバーと、個人の連絡先を交換してもよいですか?

LivelyTalkのメンバーと、私的な連絡のために電話番号やメールアドレス、個人のSNSなどを交換することはできません。公開中のホスト利用規約では、ホストの個人情報を提供することや、利用者に個人情報を要求することを禁じています。

メンバーから希望があっても、個人の連絡先を渡したり、サービス外での仕事を約束したりせず、Livelyの運営へ報告してください。お客様との信頼を守るためにも、私的な関係や直接取引へつなげないことを大切にしています。

根拠となる規定は、LivelyTalkホスト利用規約をご覧ください。

医療や法律などの相談を受けたら、答えてもよいですか?

聴き手として関わるときは、ご自身の資格や担当する仕事の範囲を越えて、医療・法律などの専門的な判断をしません。LivelyTalkは話を聴いて心理的な援助や問題解決を支えるサービスであり、診断や治療を行う医療サービスではありません。

不安や困りごとを聴くことと、診断名、治療方針、法的な結論を示すことは区別します。専門的な判断が必要な内容は、医療機関や法律の専門家など、その役割を担う方への相談を促します。資格を持っている場合も、この仕事で引き受けた役割を越えてよいということにはなりません。

命や身体に危険がありそうな話を聴いたら、どうしますか?

命や身体に差し迫った危険があるときは、通常の対話を続けることよりも、安全の確保を優先します。聴き手一人で解決を引き受けたり、運営の返答を待つことだけで対応したりしないでください。

日本国内で救急車や消防が必要な場合は119、事件・事故の緊急通報は110です。状況に応じて緊急機関へ助けを求め、Livelyにも必要な範囲で状況を報告してください。聴く仕事や通常のお問い合わせ窓口は、緊急機関の代わりになるものではありません。

暴言や性的な要求などを受けた場合は、どうすればよいですか?

暴言や性的な要求、脅迫などを受けたとき、聴き手だからと我慢して対話を続ける必要はありません。ご自身の安全を優先して対話を中断・終了し、Livelyへ報告してください。

LivelyTalkの利用規約でも、暴力的・性的な要求や脅迫的な言動は、利用停止などの対象です。相手を理解しようとすることは、どのような行為も受け入れることではありません。相手と直接争ったり、SNSに内容を公開したりせず、何が起きたかを必要な範囲で伝えてください。

利用者から「あなたにしか話せない」と言われたら?

それだけ信頼していただけたことは、大切に受け止めたいですね。一方で、「いつでも私が支えます」と約束する必要はありません。聴き手にも暮らしがあり、役割の範囲があります。対応できる時間や関わり方を保ち、必要なときにはほかの支えにもつながれるよう、仕事の相談手順に沿って考えます。

自分の価値観や信念と違う話でも、受け止める必要がありますか?

相手と同じ意見になる必要はありません。「自分とは違うけれど、この人は何を大切にしているのだろう」と聴くことはできます。ご自身の気持ちを無理に押し込めるのでも、相手を説得するのでもなく、違いを理解しようとする姿勢です。ただし、危険やハラスメントまで受け入れる必要はありません。安全のためのルールを優先します。

聴く仕事で疲れを感じたときは、どうすればよいですか?

いったん立ち止まって、ご自身の疲れにも耳を傾けてください。聴き手だからといって、いつも誰かを支えられる状態でいなければならないわけではありません。私たちは、ご自身を責めず、大切にしながら、この仕事を続けていただきたいと思っています。

活動量を見直したり、必要に応じてお休みしたりすることもできます。休止する場合は運営に申し出て、担当中の仕事などの条件を確認します。ご自身の経験を誰かに相談するときは、利用者のプライバシーを守れる方法を選んでください。

知人や勤務先の同僚が利用者として来たら、担当できますか?

知人や勤務先の同僚だから、必ず担当できる、あるいは必ず担当してはいけないと、一律に判断するものではありません。以前からの関係が、相手の話しやすさや、ご自身の公平な関わり方に影響することがあります。

その関係を伏せたまま進めず、必要に応じてLivelyへ相談してください。職場の上下関係などで相手が断りにくくないか、仕事以外で知った情報を持ち込まないかも大切な点です。知人であっても、対話の内容を共通の知人や勤務先へ伝えてよいわけではありません。

苦手な話題や、担当が難しい利用者について相談できますか?

担当が難しいと感じる話題や利用者への対応は、一人で抱えずLivelyへ相談できます。ご自身の専門性や経験、安全に関われる範囲を知っておくことも、責任を持って聴く仕事をするために大切です。

一方で、LivelyTalkの対話は、決めたテーマだけで進むとは限りません。最初の相談をきっかけに、その方が本当に話したかったことへ移っていく場合もあります。苦手だからすぐに相手を切り捨てることと、ご自身の役割や安全の限界を伝えることを分けて考え、必要な学びや対応につなげていきます。

利用者からの評価や苦情は、どのように扱われますか?

LivelyTalkでは、メンバー(お客様)がホスト(聴き手)を直接点数で評価する制度は取り入れていません。

運営に届くお客様の声には、サービスや聴き手としての関わり方を改善するうえで、貴重な情報となるものがあります。そのため、内容を踏まえて運営が判断し、ホストへ共有することがあります。共有された声を、よりよい対話や活動につなげていくことを大切にしています。

困ったときの相談先と、返信の目安を教えてください。

Livelyへの通常の問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームから受け付けています。返信の目安は、通常3営業日以内です。聴く仕事ラボのコミュニティには、Slackの「質問と相談」やモデレーターへの相談という方法もあります。

連絡できることと、その場ですぐ返答があることは別です。個人情報や実際のお客様の話を含む相談は、公開のチャンネルに詳しく書かず、Livelyの担当者へ必要な範囲で伝えてください。命や身体に差し迫った危険がある場合は、通常の問い合わせの返答を待たず、緊急機関への連絡を優先します。

利用者から贈り物や個人的なお礼を渡されたら?

利用者からの感謝はうれしいものですが、個人的に金品を受け取る約束をしたり、送付先の住所や口座を伝えたりする前に、Livelyへ報告してください。LivelyTalkのホスト規約では、サービス上でホストの個人情報を提供することを禁止しています。

お礼と引き換えに特別な対応を約束したり、Livelyを通さない個人的な仕事につなげたりすることは認めていません。相手の気持ちは受け止めながらも、仕事としての境界を守り、判断に迷うものをその場で受け取る約束はしないでください。

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Message

「聴く力」を、誰もが頼れる社会のインフラに。

思えば中学の頃から、話を聴くことで深い信頼関係が生まれる喜びを知り、
対話によって祖父が元気を取り戻した原体験から、私は医療職を志しました。

その後、医療の現場や、私自身が個人で「話を聴く仕事」を始めたとき、その凄さに完全に魅了されました。人は、真剣に話を聴いてもらい、深い対話を重ねるだけで、これほどまでに前を向き、鮮やかに変わっていくことができるのか。その事実を何度も目の当たりにし、この『聴く』という営みが社会のインフラになれば、世の中は絶対に良くなる、と確信しました。

その確信を胸に、「誰もが安心して話を聴いてもらえる場所」、
そして「聴く力を持つ人がプロとして活躍できる場所」を社会に実装したい。

その一心で立ち上げたのが、オンライン対話サービス『LivelyTalk』でした。

それから数年。私たちは多くのホストやお客様と出会う中で、「聴くこと」が持つ無限の可能性を見てきました。それは個人の心を癒やすだけでなく、企業の組織課題を解決し、社会の分断をつなぎ直す力を持っています。

だからこそ私たちは、LivelyTalkだけでなく、
さらにその枠を広げ、多様な仲間と共に聴く価値を探求する『聴く仕事ラボ』を立ち上げました。

「話を聴くのが好き」。
あなたが当たり前のように持っているその才能は、社会を変える力を持っています。

株式会社Lively
代表取締役 岡 えり

「聴く」が持つ、社会を支える力

代表・岡えりがICCサミットで伝えた「聴く」のメッセージを動画でご覧いただけます。人と人をつなぎ、生きることを支える力としての「聴く」を紹介します。

【3位入賞プレゼン】ソーシャルグッド・カタパルト Lively 岡 えり

再生するとYouTubeに接続します。

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