好きな場所
好きな時間
「話聴く」
仕事にしてみませんか?

  • オンラインで完結
  • 仲間とコミュニティ
  • マイペースで働ける
  • 楽しみながら社会貢献
  • 話を聴く仕事
  • 充実の学びコンテンツ

株式会社Livelyは大学や自治体からの支援を受けているベンチャー企業です。

🏅 受賞歴・採択実績 🏢

  • 内閣官房孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム会員企業
  • ワークデザインアワード2023 プロダクト部門賞受賞
  • 神奈川ビジネスオーディション2023特別賞
  • 横浜市スタートアップ社会実装推進事業採択企業
  • 神奈川SDGsパートナー企業
  • 神奈川県立保険福祉大学発ベンチャー認定企業

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WORK DESIGN AWARD プロダクト賞 部門賞を受賞

Livelyが選ばれる働き方のキーワードは「聴く」 多種多様な人に有料で話を聴いてもらうWebサービス「LivelyTalk」をリリースした株式会社LivelyはこのたびWORK DESIGN AWARD プロダクト賞を受賞しました。

🗣 LivelyTalkって
こんなサービス 😊

LivelyTalkは、誰かと話したい時に、オンラインで会話を楽しんだり、話を聴いてもらってポジティブな気持ちになる価値を提供しているサービスです。
現在、話を聴くのが好き・得意というホストを募集しています。

Lively代表岡えりが語る90秒でわかるLivelyTalk 🎥

👋 例えばLivelyTalkはこんな使い方がされています 🥳

オンラインでおしゃべり

オンラインで
おしゃべり

オンラインコーチング

オンライン
コーチング

オンラインスナック

オンライン
スナック

オンライン相談

オンライン
相談

他にもいろんな使い方をすることができます!

🐰 「話を聴いてもらう」体験はお客様から喜ばれています ✨

40代 女性のイラスト

40代 女性

ひさしぶりにスッキリした。
嫌なことがあってすごいモヤモヤしていました。最初は何を話そうと思ったけれど、気がついたらずっと自分の話を聴いてもらっていました。最高のストレス解消スッキリ体験です。
30代 男性のイラスト

30代 男性

心地よい居場所を見つけた。
正直、人と話すのは苦手でした。ずっと自分は話す価値がないと思っていたけど、ここは自分のような人間も、遠慮することなく自分の話をして良い場所なんだと思えました。
50代 男性のイラスト

50代 男性

不思議と元気が湧いてくる。
最初は応援のつもりで参加したので、話を聴いて欲しいと思っていたわけではありませんでした。でも、聴いてもらえていると自然と話してしまい、不思議と元気が湧いてきました。

LivelyTalkで自分らしく活躍するホストたち

おりえってぃ

小町

くぅ

まむちゃん

さやか嬢

まちゃこ

しずか

SAYAKA

さえこ

千恵

のっさん

みほ

寄添屋ひろこ

たまちゃん

けい

なかりー

Livelyで活躍するホストの声

くぅ

私は、数年前に不安障害の診断を受けました。つい頑張りすぎてしまう性格があだとなり、仕事と家事や子育てのバランスが完全に壊れてしまった結果でした。なんとか、自分のペースでできる仕事をしようと、個人活動を始めましたが、すぐに壁にぶつかりました。自らを律し、自らを高め、自ら発信する必要性に追われ、組織に属さない難しさに直面しました。

そんな時、LivelyTalkに出会い、大げさではなく本当に世界が変わりました。自宅からオンラインで様々な人々と繋がることができるようになり、たくさんの学びの機会を得て、視野が広がり、仕事だけではなく日々のモチベーションも高まりました。LivelyTalkのホストコミュニティは、お客さまに喜んでもらうために互いに高めあい、成長を目指す勉強熱心な環境です。個人としても成長できることに心から感謝しています。

おりえってぃ

私は、夫の仕事の都合で11年前に知り合いのいない神奈川に引っ越してきました。夫は仕事が忙しく、すれ違い生活が続き、休日に遊ぶ予定がないばかりか、たわいのない話をする相手が全くいない状態でした。寂しくて、テレビを無意識につけては、ワインの瓶を空けていました。人は話をする相手がいないとおかしくなる。自分にとって、誰かに話を聞いて欲しいと一番強く思ったのはこの時期です。

それでも、子どもが小さいうちは仕事に復帰するのは難しいと思っていましたし、我慢するしかないと思っていました。それでも諦めきれず、自分の強みである「話を聴くこと」を活かす仕事がしたいと思い活動をしていました。そんな折に、LivelyTalkに出会い、ホストとして活動をはじめ、この仕事が自分に自信と収入をもたらしました。聴くことが好きで、それが他人の役に立つことを知り、毎日が充実しています。収入のおかげで、子どもとの時間や自己投資にも使えるようになりました。

まむちゃん

1歳と5歳の息子の子育てに専念するために専業主婦になった私は、家に子どもがいる状態でもできる在宅ワークは何かないかと探していました。現実は甘くなく、子育てと仕事の両立は非常に困難だと諦めかけていた時に、LivelyTalkの存在を知りました。Livelyが立ち上がった想いに共感し、ホストになることを希望しました。ホストになってからも、子ども中心の生活に合わせて、子どものお昼寝時間や、夜の時間や家族が外出している時を狙って、働くことができるようになりました。

ホストとしての活動は、ホストコミュニティの支えがあってこそ成り立っています。お互いに励まし合い、交流できることがモチベーションを保つ上で大切です。地方からでも全国のホストと繋がり、エネルギーをもらえています。現在は3人目の産後で少しお休みしていますが、いつでも復帰できる安心感があります。子どもや自分の状況に合わせて働けるのが、この仕事の大きな魅力です。

マッチングにこだわった選考は6ステップ

1.

LINEでかんたんエントリー

2.

Lively代表によるオンライン説明会

3.

お客様になってライブリートークを体験してみる


4.

グループ面談でロールプレイを実践

5.

希望と適性を擦り合わせて内定

6.

Livletalkホストコミュニティでデビューに向けてトレーニングと準備

ホストの活躍を支えるホストコミュニティがあるので安心!

  • 充実の学びコンテンツ
  • デビューを支えるトレーニング
  • 仲間とコミュニティ

↑劇団四季元主役が伝える『人を惹きつける話し方』講座の様子

最後に、LivelyTalkを立ち上げた想いを聴いてください

LivelyTalkは話を聴くのが好き・得意という人のために生まれました。

TikTokやYouTubeなどのSNSや17LIVEやInstagram Liveなどライブ配信は、発信者の発信を主軸においており、発信が苦手という人が活躍するには不向きなプラットフォームと言えます。

LivelyTalkは「お客様の話を聴くこと」や「お客様をインタビューすること」に主軸をおいているため、発信が苦手という人でも、安心してホストとして活躍できるサービスとなっています。

ホストの仕事は、お客様(メンバー)の話を聴き、気持ちに寄り添ったり、おしゃべりをすることです。占いやコーチング、専門領域や実体験に基づく相談などの需要も多くありますが、特別な資格や経歴がない人でも、「聴く」という力を活かして活躍することができます。

人は誰かに話を聞いてもらい、自分の理解者がいると実感することで、孤独から解放され、癒やされ、元気になります。

LivelyTalkでは「誰かと話したい」「誰かに愚痴を吐きたい」「悩みがあるから相談したい」という人が、より安心して話せる場を作っています。

Lively代表メッセージ

株式会社Lively 代表
岡 えり

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