
2025年8月15日、第48回UPGRADE with TOKYOピッチイベント「メンタルのセルフケア支援ツールの導入によるパフォーマンス向上(下水道局)」の最終審査会に、弊社共同創業者の成瀬が登壇いたしました。

今回のテーマは、24時間365日稼働する下水道局の職員が、良好なコンディションを保ち続けるための新しいセルフケア支援ツール。Livelyは、個人が主体的に楽しみながらケアできるセルフケアテイメント(セルフケア+エンターテイメント)という仕組みで課題解決をご提案しました。
審査員の方からは、
プレゼンテーションが非常に上手で面白かったと評価しています。特に、AIチャット「ウェルモン」を入り口とし、ライブリートークと組み合わせることで、改善の具体的な策が明確に示されていた点を高く評価できると述べています
今回の登壇をきっかけに、Livelyはこれからも人と組織のパフォーマンスを高める新しいセルフケアの形を広げてまいります。